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今日は こちらをご覧ください。
(引用元:日朝協会のフェイスブックより)※写真 朝鮮新報より
日本が政治的決断下せば朝日は新しい未来 金与正副部長
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【朝鮮通信=東京】朝鮮中央通信によると、朝鮮民主主義人民共和国の金与正朝鮮労働党副部長は15日、日本の岸田文雄首相の日朝関係問題に関する発言を受けて談話を発表し、「日本が時代錯誤な敵対意識と実現不可の執念を勇気を持って取り下げ、互いを認めた基礎の上で丁重に身を処して信義のある行動で関係改善の新たな活路を開く政治的決断を下せば、両国がいくらでも新しい未来を共に開けるというのが私の見解だ」と明らかにした。
金与正副部長は、岸田首相が9日の衆院予算委員会で、日朝間の現状を大胆に変える必要性を強く感じており、金正恩朝鮮労働党総書記との首脳会談をめぐり様々な働きかけをしていると述べたことと関連し、「今回の発言が過去の束縛を大胆に脱して朝日関係を進展させようとする真意から出発したものであるなら、肯定的なものとして評価されない理由はない」と述べた。
その上で、「日本がわれわれの正当防衛権について不当に言い掛かりをつける悪習を払拭し、解決済みの拉致問題を両国関係展望の障害物として置かなければ、両国が近くなれない理由がないだろうし、首相が平壌を訪問する日が訪れることもあるだろう」と主張した。「ただ、現在までわが国家指導部は朝日関係改善のための何らかの構想も持っておらず、接触にも何の関心もないものと理解している」と明らかにした。
金与正副部長は、こうした評価が「あくまでも個人的な見解であり、私は公式に朝日関係を評価する位置に居ない」と指摘した。
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