(引用元:【이겨라!조선!】朝鮮スポーツ同胞応援団【同胞限定】フェイスブックより)
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3大陸で1枠の出場枠
1966(昭和41)年にイングランドで開かれたワールドカップで、北朝鮮がアジア勢として初めて準々決勝に進出して世界を驚かせたことがある。
2026(令和8)年に北米3か国で開催されるワールドカップには48か国が出場し、アジア大陸にも8.5の出場枠が割り当てられている。だが、1966年大会の参加国数は全体でわずか16か国。アジア、アフリカ、オセアニアの3大陸合計で出場できるのはたったの1か国だった。
ヨーロッパと南米が世界のサッカーをリードしている構図は現在と同じだったが、他大陸との実力差は現在よりずっと大きかったのだ。
1954(昭和29)年に日本を破って初めてワールドカップに出場した韓国は、スイスでの本大会ではハンガリーに0対9、トルコに0対7と惨敗を喫した。そして、韓国は1962(昭和37)年のチリ・ワールドカップ予選でも日本を破ってアジア予選を突破したが、その後、大陸間プレーオフでヨーロッパ代表のユーゴスラビアに完敗して本大会出場を阻まれた。
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※今回のワールドカップ予選
がんばってほしいですねー