の続き
（引用元：在日本朝鮮民主女性同盟フェイスブックより）
女性同盟結成75周年記念
第13回中央オモニ大会 ５月開催
「愛する子どもたちの明るい未来ために！」「オモニの愛情は民族教育から！」を掲げ、第13回中央オモニ大会が５月19日（金曜日）東京北区の北とぴあで開催されます。
大会では民族教育を守り育ててきた75年の歴史の中で、子女教育に心血を注いできた伝統を同胞女性とオモニたちが共有し、朝鮮学校を守り発展させる重要な契機とするために、登壇者の発言や映像を通して民族教育の過去と現在、未来を考察します。
13回のメインテーマは「ウリハッキョの”真価”を考える」。
このテーマを軸に講演、パネルディスカッション、各地女性同盟・オモニ会の活動報告、学生公演が予定されています。
ウリハッキョを取り巻く環境は厳しさを増していますが、全ての同胞の力を結束し、皆がひとつになって活動するならば、民族教育の未来を拓く打開策も必ず見いだされることでしょう！！
※がんばってください。
■前回アップした分■
（引用元：在日本朝鮮民主女性同盟フェイスブックより）
女性同盟結成75周年記念
第13回中央オモニ大会、５月開催決定！
第13回中央オモニ大会が５月１９日（金）東京の北とぴあで開かれる。
オモニ大会のはじまりは1962年に新潟で行われた「在日朝鮮人オモニ大会」で、中央オモニ大会の名称で行われたのは、1988年から。
異国で子どもたちにしっかりとしたアイデンティティの軸を育てるための「オモニの役割」を追求してきた。
第13回のテーマは「ウリハッキョの”真価”を考える」。
