(引用元:D同志より)
〈1923記憶する行動〉お知らせ
特別企画
「済州4.3から学ぶことは何か。事件か?抗争か?」
今年は済州4.3から75年を迎える年です。
軍、警察、右翼の青年たちによって島民が虐殺された実態は、今でこそ徐々に明らかになってきていますが、国による隠蔽、凄惨な事件のため生存者は被害者であることを隠して生きたりと、あまりにも重い歴史として語られています。
今回は長らくこの問題を追って来られた新幹社の高ニ三さんをお招きしてお話を伺いたいと思います。
たくさんのご参加お待ちしております。
* * *
ハイブリット開催・後日録画配信有り
1923関東朝鮮人大虐殺を記憶する行動・学びの場
・日にち:2023年2月23日(木)18時30分〜
・テーマ:済州4・3から学ぶことは何か。
・講 師:高二三(コ・イサム)
・講師プロフィール
1951年東京北区生まれ。中央大学商学部卒。三千里社、parc、明石書店編集を経て1987年新幹社創立。韓国学生同盟、指紋押捺拒否運動、済州4・3を考える会などの民族運動、市民運動に参加
■概 要
2023年は済州4・3から75年になります。日本にいる私たちはどのように済州4・3と結びついているのか、済州4・3の歴史を学び、その真相究明の運動から何を学び、私たちの力としていくか。
※ご興味ある方はぜひ
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