ラグビー日本代表 李承信選手 ６０ （日本代表ＳＯの李承信２３年Ｗ杯代表メンバー入りへアピール）
ラグビー日本代表 李承信選手 ６１ （講演会の様子 ―朝高から世界へ―）
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（引用元 朝鮮新報より）※ 李承信選手（写真はすべて盧琴順撮影
〈新春インタビュー〉ラグビー・李承信／同胞たちにさらなる勇気と希望を
昨年、朝鮮学校卒業生として史上初めて15人制ラグビーの日本代表（トップチーム）に選出され、活躍した大阪朝高出身の李承信選手（コベルコ神戸スティーラーズ所属）に、2022年を振り返り、新年の意気込みを語ってもらった。「今年はさらなる飛躍を遂げる１年にし、同胞たちによりいっそう勇気と希望を与えられるよう努力していきたい。これからも応援をよろしくお願いします。みなさんの今年一年の健康と幸福を願います」（李承信選手）
↑朝鮮新報より
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■プロフィール
李承信（り・すんしん）／2001年1月13日、神戸市生まれの21歳。176センチ・85キロ。在日コリアン3世で、幼稚園から朝鮮学校に通う。父親と2人の兄の影響で、4歳からラグビーを始める。小中はサッカー部に所属しながら、ラグビースクールに通う。神戸朝鮮初中級学校からラグビー強豪校の大阪朝鮮高級学校に進み、3年時には花園に出場。高校2年時から高校日本代表に選出。帝京大学に進学し、ジュニア・ジャパンの主将を務める。大学を辞めてニュージーランド留学を決意もコロナ禍で渡航できずにいたが、縁あって2020年にコベルコ神戸スティーラーズに入団。加入2年目のリーグワン元年にチームの副将として13試合に出場（11試合先発）。代表キャップ数は「3」。
(引用元：Yahooニュース ミョンウの記事より）※単独インタビューに応じてくれた李承信（写真提供・コベルコ神戸スティーラーズ）
ラグビー日本代表“新10番”の李承信 在日コリアンとして“ジャパン”でプレーする意味「W杯に出たい」
↑ミョンウの記事ご覧ください。
↑こちらもご覧ください。
（引用元：ラグビーリパブリックより）
