戦時中“日本人”として生きた彼女が見た、もうひとつの8月15日。 | かっちんブログ 「朝鮮学校情報・在日同胞情報・在日サッカー速報情報など発信」

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(引用元:BuzzFeedより)
 

 

戦時中“日本人”として生きた彼女が見た、もうひとつの8月15日。

 
 
日本にいた朝鮮半島出身者は1939年には100万人程度だったが、終戦時の1945年には200万人にのぼったとされている。「植民地」出身者として育った女性は、どのような戦時下を過ごしたのか。その証言を聞いた。
 

かつて「日本国民」として生き、のちに「外国人」と呼ばれた人たちがいる。

戦前から戦時中にかけて、日本の植民統治下に置かれていた朝鮮半島の人々。日本が戦争に負けると、日本国籍を失い、「外国人」として切り捨てられた人々は、どんな思いで戦中、戦後を生きたのか。

「私は何も知らなかったの。愚かだったのかもしれませんね」。そう当時を振り返る、在日コリアン二世の女性の証言を聞いた。

 

 

 

 

 

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