朝鮮大学経営学部卒業生 松本・本庄の焼き肉店が「山缶」自販機 焼き肉イメージしたケーキ | かっちんブログ 「朝鮮学校情報・在日同胞情報・在日サッカー速報情報など発信」

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(引用元:趙栄来ソンセンニンのフェイスブックより)

 
 
 

経営学部21期生(2000年度卒、大学43期)。

異業種との提案型コラボでスイーツ自販機。売行きも順調なようです。

 

 

 

 

(引用元:Yahooニュースより)経営学部卒業生

 

 

松本・本庄の焼き肉店が「山缶」自販機 焼き肉イメージしたケーキ

 
 
 
 

松本市本庄の焼き肉店「牡丹(ぼたん)園」(松本市本庄1)が冷凍ケーキを詰めた「山缶」の自販機を設置し、人気を集めている。(松本経済新聞) 【写真】「映える」4種類のケーキ  ショートケーキ、バナナチョコ、抹茶イチゴ、イチゴチョコ(以上1,100円)の4種類を用意。ふたが付いた透明のプラスチック容器に入っていて、スポンジの層やフルーツの断面が見えるようになっている。食べる時は2時間ほど自然解凍する。同店を運営する孫騰光さんは「店で提供している焼き肉はさっぱりとしている。そのイメージをケーキに取り入れ、甘さ控えめな大人の味に仕上げた」と話す。  同店と「七良兵衛珈琲(しちろへいコーヒー)」(野沢温泉村)がオリジナルブランドとして共同開発した。以前、ケーキ缶を友人の誕生日にプレゼントしたことがあった孫さん。「見つける手間や、送料、時間がかかった。長野県にあったらいいなと思っていた」と振り返る。同じ時期、自販機設置の誘いがあり、カレーや冷麺の販売も考えたが、「おしゃれで『映える』。手軽に買ってもらいたい」と開発することを決めた。  ケーキの仕入れ先を探すのに苦戦する中、知人に相談。「七良兵衛珈琲」を紹介してもらい、今年3月から着手した。郵送で何度もサンプルを送ってもらい、試行錯誤しながら納得いくものを作り上げた。自販機のデザインは、店構えに合わせた赤と黒を基調にしたシックな印象にした。  現在は1日2回、40~50個を補充するが、人気ですぐに売り切れてしまうという。今後は、欠品が出ないよう増産体制を整え、ティラミスやキウイを使ったケーキなど種類を増やす予定。孫さんは「家をはじめ、外出先など、さまざまなシーンで食べることができる。松本のトレンドの場にしていきたい」と笑顔を見せる。

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※いいアイデアですねー