ラグビートップリーグ李承信選手 20 (日本代表メンバー入り ウルグアイ戦で初キャップを目指す)
↑の続き
大阪朝高ラグビー部出身 李承信選手
日本代表で初キャップ!
本日の試合
SNSの反響
⬛️出場からまもなく、コンバージョンを決めて、記念すべき代表初得点を記録しました!
#初キャップ
#李承信
#ラグビー日本代表
⬛️ マキシのラインブレイク!梶村に渡ってトライ!
李承信がゴールを決める! 43-0
⬛️ ノーサイド🏉
日本 43v7 ウルグアイ
点差は開きましたが競ったゲーム。最後までハラハラしました。ペナルティが多いのは問題ですね。規律!
それはさておき
#李承信 選手、初キャップ初得点おめでとうございます!
#ラグビー日本代表 #ラグビー #ytv
※詳しくはのちほど
■前回アップした分■
↑こちらの記事より
ラグビー日本代表 ウルグアイ第2戦登録メンバー発表、ノンキャップ勢は李承信ら4人
司令塔争いに加わる中尾隼太と李承信、ウルグアイ戦で初キャップを目指す。ラグビー日本代表
↑引用元:Yahooニュースより
6月25日(土)のウルグアイ代表戦、7月2日(土)9日(土)のフランス代表戦を迎え、いよいよ宮崎で合宿していた「ファーストチーム」であるラグビー日本代表のメンバーが出場する。NDS(ナショナル・ディベロップメント・スコッド)からは、FW(フォワード)4名の昇格にとどまり、SO(スタンドオフ)田村優などのBK(バックス)陣は招集されることはなかった。
注目が集まるのはやはりSO(スタンドオフ)、司令塔争いだろう。松田力也のケガにより、リーグワンのプレーオフで10番を背負い、埼玉パナソニックワイルドナイツを優勝に導いた3キャップの山沢拓也が、10番の筆頭候補と予想される中、2人のノンキャップの選手も選ばれて切磋琢磨している。それはともに12番としてもプレー可能な、山沢と同級生にあたる27歳のSO中尾隼太(東芝ブレイブルーパス東京)と、21歳のSO李承信(コベルコ神戸スティーラーズ)だ。ノンキャップの2人は今回が初の日本代表選出である。
「正直、このタイミングで代表に入るとは思っていなかったです。驚きが一番大きかったです。自分はNDSへ行くと思っていたので、驚きと素直にうれしい気持ちもありました」(李)。
李は「代表でも通用するかと言われたら、そこまで自信は持っていませんが、やはりランはすごく強みにしています。そこはチャレンジして、受け身にならず、ボールもらったら強気で勝負していきたい」と胸を張った。
「すごく試されているのが伝わってきます。初キャップが取れるチャンスがすぐそこにあると思うので、毎日チャレンジして、チャンスをものにしたい」(李)。
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(引用元:J SPORTSラグビー公式@jsports_rugbyツイッターより)
#ラグビー日本代表宮崎合宿レポート
BKの最年少は21歳のSO #李承信 選手
(引用元:ラグビーリパブリックより)
※今後の活躍に期待してます。