の続き

京都朝高サッカー部

インターハイ予選結果

（引用元：京都朝高サッカー部フェイスブックより）

本日、京都府インターハイ予選3回戦が行われました。結果は以下

vs. 共栄学園高校　0対2●

昨年の冬の京都予選での準優勝校であり、京都1部リーグチームと対峙して何処まで挑めるか、チームの今後を占う上で非常に大事な試合となりました。

前後半を通して、日々の練習の成果が存分に発揮された試合でした。立ち上がりの相手の迫力や威圧感に押される場面もありましが、空中戦、セカンドボール、球際、BOX TO BOX、チームとしての全体のモチベーションは高く、やるべき事をチームとして徹底してくれました。特に今年の3年生が主となり、果敢に最後まで戦ってくれました。

このゲーム。ただ手応えを感じた、それとも勝てなくて悔しかったのか、個人の感じ方の違いで、今後のチーム全体の成長に大きく左右されます。以前より成長したのは確かですが、それでも共栄の選手達の、セカンドボール、回収、スピード、局面での個の能力と強さは我々より上でした。勝てなかったのが事実です。

最後のコーチが締めの言葉。『今日の相手の強度、球際、スピード感を、この感覚や雰囲気を対戦相手が試合で与えてくれるものではなく、自分達から、練習中からこの対戦相手の様な強度やスピード感を持ってピッチでチーム全体として表現しよう。』

これらが練習中から継続的に表現できた時、今年のチームの可能性は、またもうワンランクアップします。難しいですが、14人全員とスタッフで表現出来る様に努力しましょう。それが出来た時、自分達のレベルアップだけに繋がるのではなく、中学生や後輩達の今後のサッカーに対する姿勢や練習中の取り組み方についても変化を与えることができると思います。

このインターハイで欲しかった【２つの明確化】というこは見えました。１つは、それは【練習が全て】だという事です。あとは、明確化された個のストロングに対して引き続き伸ばしていきながら、目に見えてるウィークを補う努力を、チーム全体として今後とも行っていきます。

今日も沢山の保護者の方々が応援に来てくれました。本当にいつも沢山の応援ありがとうございます📣언제나 많은 응원을 고맙습니다!!!

（引用元：在日本朝鮮人蹴球協会フェイスブックより）

2022 高校総体　予選

◆東京朝高

　中支部（3・4地区）予選

　中3グループ

　2回戦　4/29　VS目白研心高校 1-0

　地区代表決定戦

　5/1　VS攻玉社　2-5　

◆神奈川朝高

　県1次予選

　2回戦　5/3　VS逗子開成高校　0-1

◆愛知朝高　

　名南支部予選

　2回戦　4/24　VS鳴海高校　7-1

　決定戦 4/29　VS星城高校　0-3

　順位決定戦 5/1 VS享栄高校 0-1

◆大阪朝高

　府予選

　2回戦　4/24　VS昇陽高校　3-1

　3回戦　4/30　VS布施高校　1-1(PK8-9)

◆神戸朝高

　県予選

　1回戦　5/1　VS明石北高校 0-0(PK3-5)

◆京都朝高　

　府予選

　2回戦　5/3　VS塔南　2-1

3回戦　5/8　VS共栄学園0-2

◆広島朝高

　広島地区予選Nグループ

　1節　4/16　VS並木学院高校　20-0

　2節　4/30　VS安古市高校　2-3

◆九州朝高

　福岡県北部ブロック予選

　4/17　VS真颯館高校　1-0

　4/24　VS中間高校　　1-4

　北部予選トーナメント

　1回戦　4/30　VS明治学園高校　1-2

　順位決定戦 5/1 VS若松高校　5-0

※また全国の朝高サッカー部情報

アップしますねー

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全国朝高サッカー部情報　１２４　（京都朝高　インターハイ予選結果）

全国朝高サッカー部情報 １２４ （京都朝高 インターハイ予選結果）

全国朝高サッカー部情報　１２４　（京都朝高　インターハイ予選結果）