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9月25日在日本朝鮮青年商工会第25回定期総会　開催

新型コロナ感染防止の観点から参加者を大幅に制限し、

全国各地20数箇所に設置されたリモート会場で多数の代表が視聴参加。

地方最優秀ＫYC賞受賞した京都西青商会②

（引用元：京都府青商会フェイスブックより）

アンニョンハシンミカ、京都府青商会です。

去る9月25日に中央青商会第25次定期総会が東京都千代田区にあるアルカディア市ヶ谷にて行われました。コロナ禍により今年度も昨年同様、各地方にリモート会場が設けられ、東京現地には各地方代表が集い、京都リモート会場にもたくさんの青商会役員及び会員が集いました。

事業報告では、＜アプロ！＞のスローガンの下、コロナ禍でも会員拡大を中心とした事業を多種多様に展開し、青商会ネットワークをより拡大強固、青商会の理念である子どもたちの輝かしい未来を創造すべく民族教育支援事業を今までにない手段と方法で活発に展開したと総括されました。

代表として３名の会員が討論を行い、リモート現場からも現地の雰囲気や熱気、何より青商会への熱い思いが十分に伝わるアツい討論でした！

表彰では、部門別で京都の【KYC-radio】が宣伝広報事業で受賞！

優秀ブロックは近畿ブロックが受賞！

洛西、洛北、洛南、南山城、伏見、京都内５つ全ての地域が優秀地域を受賞！

いよいよメインとなる最優秀地域、最優秀地方の発表。

【最優秀】はもちろん、ナンバーワンに与えられる称号です！昨年、最優秀地域KYC賞を受賞した洛西青商会は惜しくも６位となりましたが大健闘！

そして【最優秀地方KYC賞】は京都府青商会！史上３度目となる【最優秀地方】を獲得しました！発表では５つ全て地域が優秀地域を受賞する《鋼鉄の組織》と称されました。

また、【最優秀地域KYC賞】は大阪・生野西地域青商会が、個人に与えられる【最優秀活躍会員賞】は東京・足立地域青商会の呉在哲副幹事長が受賞されました。祝賀ハンミダ！

新型コロナウイルス感染拡大により、青商会の活動スタイルはおろか、日々の生活様式すら変化が求められる非常に難しい状況の中、青商会組織の《真価》、会員たちの《絆》が問われたような１年でした。難しい状況に屈せず全国で立ち上がった青商会会員たちが多種多様の事業が展開し、たくさんの新しい成果が生まれたと思います。まさに《温故知新》と言ったところでしょうか！

緊急事態宣言、まん延防止等重点措置が全面解除されましたが、まだまだ先が読めない状態は続きます。京都府青商会も＜アプロ！＞の精神を持って継続して青商会活動に臨んでいく次第です。

そしてついに３日後に迫った《ウーマンラッシュアワー村本大輔氏 10.2独演会》は満員御礼必至！チケット購入のお問い合わせは京都府青商会まで！

京都府青商会アプロ！アプロ！アプロ！