(引用元:スポーツ報知より)
9/11(土) 12:00
スポーツ報知
日本プロレス史上初の殿堂入り6人発表…猪木、馬場、鶴田、藤波、長州、天龍の各氏
アントニオ猪木氏
日本プロレス殿堂会は11日、日本プロレス史70周年記念大会「LEGACY」(14、15日・後楽園ホール)で表彰する日本プロレス史上初の殿堂入り受賞者を発表した。
殿堂入り受賞者は以下の通り。
◆2021年日本プロレス殿堂入り
・アントニオ猪木氏
・ジャイアント馬場氏
・ジャンボ鶴田氏
・藤波辰爾氏
・長州力氏
・天龍源一郎氏
「2021年日本プロレス殿堂入り」は、会員、実行委員会で厳正な協議の結果、受賞候補者を約10人選出、遺族、本人の体調など、様々な理由で辞退、繰り越しの結果、6人に決定。事務局では「キャリアなどを鑑みますと受賞の順序などに様々なご意見がある事は承知しておりますが、日本プロレス殿堂入りに関しましては何より一概に連ねるものではなく、個人やご遺族の意思を最優先することが第一と考えております。今回に限らず、今後も継続していき、積み重ねていく事でファンの皆様の想いと相違ない日本プロレス界においての殿堂入りとなる様に引き続き努めて参ります」としている。
※納得できるメンバーですね
日本プロレス史上初の殿堂入り選手6名が発表されました。
アントニオ猪木、ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、藤波辰爾、長州力、天龍源一郎の6名です。
ところで本当は10人だったらしいのですが、
4人から断られたり延期になったりしたとのこと。 誰だったんでしょうね?
↑動画ご覧ください