久しぶりの昭和のプロレスシリーズ
今日は必殺技シリーズ 1
ディックマードドックの
カーフブランディング(仔牛の焼印押し)
カーフ・ブランディング - Wikipediaより
カーフ・ブランディング(Calf Branding)は、プロレス技の一種である。日本名は仔牛の焼印押し(こうしのやきいんおし)。概要[編集]
コーナーにもたれ掛かっている相手に対してトップロープに登り、相手の頭を自分の両手で掴み、相手の後頭部に自分の右膝を押し付ける。その状態のまま前に飛び、相手の頭・顔からマットに叩きつける技。
元々はワルドー・フォン・エリックがプロシアン・バックブリーカー(ドイツ式背骨折り)として公開した技だったが、ディック・マードックがカーフ・ブランディングの名称で使用したことから、名称としては後者が定着している。
ミスター高橋曰く「プロレスで最も難易度の高い技」であり、空中の鷹が獲物を捕らえた瞬間のようなシーンを出現させるには掛けられる選手のセンスが問われるという[1]。
また、実在の人物ではないが、漫画『キン肉マン』及び、その続編『キン肉マンII世』に登場するテリーマンと、その息子テリー・ザ・キッドの得意技でもある。
(引用元:プロレスを楽しむ狂犬より)
ディックマードック
1996年 49歳で亡くなっているとは
知らなかったなー
ディックマードック必殺技 カーフ・ブランディング(仔牛の焼印押し)
(引用元:BuzzVideoより)
(引用元:BuzzVideoより)
(引用元:BuzzVideoより)
(引用元:BuzzVideoより)
(引用元:カーフ・ブランディング(子牛の焼印押し) | 下町から愛をこめて~より)
これは決まったら痛そうです。
金曜日20時~生放送されていた
当時はなかなか生でこの必殺技は
観れませんでしたが
ダイナミックな技ですねー
次回の必殺技は・・・
またアップしますねー