(引用元:埼玉朝鮮学校アンニョンフェスタフェイスブックより)
【「共生を願うキムチ日記」が東京新聞の一面に掲載されました!】
2017年から今日まで二か月に一度、埼玉ハッキョ保護者有志の方たちの協力の下、学校支援の為のキムチ販売活動を行ってきました。
文化人類学者であり「誰もが共に生きる埼玉県を目指し、埼玉朝鮮学校への補助金支給を求める有志の会」の共同代表を務める猪瀬浩平さんと写真家森田友希さんが学校創立60周年を迎える今年、このキムチ販売活動を追った記念ドキュメンタリー映像【埼愛キムチ日記】を制作してくれました。
ドキュメンタリー映像の舞台は第二十五回目の頒布会の一日。
オモニ達や校長へのインタビューを軸に寄付活動を紹介しております。
そしてなんとこのドキュメンタリー映像を紹介している記事が7/8㈭の東京新聞(夕刊)の一面に掲載されました。
一人でも多くの方がこの記事とドキュメンタリー映像を見ていただき、社会から差別をなくし、共に生きる社会を造っていきましょう。
記事に紹介された動画↓
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明日7/10(土)14時から
27回目埼愛キムチ領布になります
※ぜひ見てくださいねー