（金 有燮校長ソンセンニンのフェイスブックより ５月１日アップ分）
千葉初中ハッキョ
このコロナ危機において、チャリティー行事やパンフ広告など、ほぼ全ての収入を閉ざされた朝鮮学校は今、運営が危機に陥っています。（国や自治体からの補助金は初めから1円もありません。）
やはり社会的な弱者から順に切り落とされて行くのが、この社会の特徴なのでしょう。
しかし❗️この事を予め懸念されたハッキョを支援してくださる日本の方々が、すぐに立ち上がってくれたのです。
同時にウリ同胞たちも動き始めてくれています。
本当に感動で涙が出ます。感謝の念に耐えません。
この様な、同胞たちや日本の方々の温かい支援に支えられたウリハッキョは永遠に不滅です。ネバーギブアップ！
(千葉朝鮮初中級学校 フェイスブックより）
昨今のコロナ危機により、今後ハッキョの運営状況がより悪化する事を懸念され、「千葉ハッキョの会」の日本の方々が支援カンパ活動を始めて下さいました。（※詳細添付）
教職員一同、驚きと共に感動を抑え切れません。
皆さまの温かい応援に心より感謝申し上げます。
※全国他のウリハッキョもそうだと思いますが
今こそ知恵を振り絞りウリハッキョを守っていかないと
本当にありがたいですねー