目指せゴルフスコア90切り! 1 (久しぶりの練習とランニング開始)
目指せゴルフスコア90切り! 2 (2回目の練習とあのプロの動画を参考)
目指せゴルフスコア90切り! 3 (3回目の練習は芝の上でアプローチ練習)
目指せゴルフスコア90切り! 4 (得意なクラブで&久しぶりのジョギング)
目指せゴルフスコア90切り! 5 (8か月ぶりの更新!来週ゴルフの為 基本の戻る)
目指せゴルフスコア90切り! 6 (練習に・・・竹内プロの動画毎日観てます)
目指せゴルフスコア90切り! 7 (目標設定はこちら・アプローチ練習場に)
目指せゴルフスコア90切り! 8 (来年1回目のプレー決定!アプローチ練習②)
目指せゴルフスコア90切り! 9 (今日の練習は?2月末まで100切るぞー)
目指せゴルフスコア90切り! 10 (ニュークラブでの練習!新しい動画レッスンはこちら)
目指せゴルフスコア90切り! 11 (アプローチ練習場にて・練習場ではうまくいくのに・・・)
の続き
目標
2020年2月末まで ラインヒルバックでプレーし100切る
↑まだ未達成(4月までに修正)
2020年12月末まで ラインヒルバックでプレーし90切る
※最近忙しいので練習行けてませんが
レッスンYouTubeとメンタルについて
いろいろ勉強してます。
『ルーティーン』は2つの『ボックス』を使い分ける“ゴルフ・メンタルの極意”
「本番ショット」の練習に取り組み、プリショット・ルーティーンの基本を理解すると、作業が2つのポジションで行われることが分かってきます。
飛球線後方は『シンク・ボックス』とイメージする。
考える箱です。ここは攻め方を考え、素振りでスイングのフィーリングをつかむ場所です。もう一つはこういうイメージで捉えてください。
アドレス位置は『プレー・ボックス』とイメージする。
プレーする箱で、構えて振る場所です。ルーティーンをスムーズに行うには、この2つの『ボックス』を上手に使い分けることが大切なのです。
この2つの箱の名づけの親はピア・二ルソン。彼女のおかげで『ルーティーン』の要点が理解しやすく、覚えやすくなりました。『本番ショット』の練習では、この2つの箱を使い分けられるようにしていきましょう。
『シンク・ボックス』考える箱で決断する
『シンク・ボックス』は飛球線後方の1~2メートル四方くらいのエリアです。
これから打つショットについてのすべての思考をこの中で行います。
〇どこを狙うか?
〇どれだけ(何ヤード)飛ばすか?
〇どういう球筋を打つか?
〇何番で打つか?
〇どういうスイングをするか?
こうしたことを決めていくのですが、そのためにはたくさんの情報収集・分析という作業が必要になります。
〇危険なエリアと安全なエリアはどこか?
〇ライはいいか?
〇飛ばしすぎても大丈夫か?手前に止めるべきか?
〇風はあるか?どこからどれだけ吹いているか?
こういった情報収集・分析も「考える」こと。そのすべてをシンク・ボックスの中でやりましょう。このような思考を行うには、これから打つショットの「決断」をするためです。つまり、この箱の中の作業としてもっとも大切なのは「決断する」こと。「考える」ことはそのための手段です。思考して「こういうショットであそこに飛ばす。そのために〇番アイアンでこういうスイングをする」と決断することが『シンク・ボックス』の仕事の仕上げです。
『プレー・ボックス』プレーする箱で実行する
『プレー・ボックス』はアドレス位置の箱です。『シンク・ボックス』から歩み出てこの箱に入ったら、決断したとおりにスイングします。
〇アドレスをとる
〇ワッグルして、スムーズにテークバックする
〇フィニッシュまできちんと振り抜く
これを流れるようにやり遂げてください。
ーーーーーーーーーーーーーーー
※プレーボックスでいつも考えを変えてしまいます。
このルーティンしっかり習慣づけよう。
(こうならないように)
力まず力まず