東日本大震災から5年  | かっちんブログ 「朝鮮学校情報・在日同胞情報・在日サッカー速報情報など発信」

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毎日ブログ更新して15年かっちんブログでは全国の朝鮮学校(ウリハッキョ)情報・サッカーの速報・全国の在日同胞達の熱い活動をもっと知ってもらいたいので最新情報をアップしております。青商会時代で培ったネットワークを使って全力で発信しております







こちらのサイトより


2011年(平成23年)3月11日14時46分18秒(日本時間)[3]、宮城県牡鹿半島の東南東沖130km、仙台市の東方沖70kmの太平洋の海底を震源とする東北地方太平洋沖地震が発生した[4]。地震の規模はモーメントマグニチュード (Mw) 9.0で、発生時点において日本周辺における観測史上最大の地震である。震源は広大で、岩手県沖から茨城県沖までの南北約500km、東西約200キロメートルのおよそ10万km2という広範囲全てが震源域とされる[5][6]。最大震度は宮城県栗原市で観測された震度7で、宮城・福島・茨城・栃木の4県36市町村と仙台市内の1区で震度6強を観測した[7]。

2016年(平成28年)3月10日時点で、震災による死者・行方不明者は18,455人、建築物の全壊・半壊は合わせて400,326戸[10]が公式に確認されている。震災発生直後のピーク時においては避難者は40万人以上、停電世帯は800万戸以上[11]、断水世帯は180万戸以上[12]等の数値が報告されている。復興庁によると、2016年2月12日時点の避難者等の数は174,471人となっており[13]、避難が長期化していることが特徴的である。
津波による浸水面積 - 561km2
津波被害農地 - 21,480ha(宮城・14,340、福島5460、岩手730)
漁船被害 - 28,612隻
漁港被害 - 319港[要出典]

今回の派遣勢力は最大時で、人員約107,000人(陸上自衛隊約70,000人、海上自衛隊約15,000人、航空自衛隊約21,600人、福島第一原発対処約500人)、航空機約540機、艦艇59隻だった。発災から6月11日までの3か月の派遣規模は、人員延べ約868万7000人、航空機同約4万1000機、艦艇同約4100隻に達した。

主な成果は、人命救助1万9286人、遺体収容は9487体。物資等輸送は約11,500t、医療チーム等の輸送は18,310人、患者輸送175人。被災者の生活支援面では、給水支援が約32,820t、給食支援が約4,477,440食、燃料支援が約1,400kL。このほか入浴支援は約854,980人、衛生等支援は約23,370人となっている[195]。震災を目撃したアメリカ海兵隊幹部たちは、もしアメリカ海兵隊のような軍事能力を持つ組織が日本にあったなら、数千名の命を救えたと指摘した[196
:引用終了





【3.11】東日本大震災から5年。今ではあまり報道されない被災地の現状とは..







【特集】祖国、同胞の支援を力に前進/東日本大震災から5年



↑朝鮮新報見てください




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東日本大震災から5年



5年経ちましたが



被害にあわれた方々の



つらい日々はまだ続いている



ところが多いですねー



(テレビ、ラジオなど観て、聴いて)



5年前かっちんブログでも



月に200回前後東日本大震災



トンポ被害情報などアップしましたが



今現状何が出来るわけでもないのですが



この出来事を忘れないように



していきたい。



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東日本大震災は多くの



トンポたちに地域の拠点は



何と言っても




ウリハッキョ
だということを



実感したと思います。



そして全国のトンポからの



支援物資が物語っていたように



全国のトンポたちも一つになった



時期でもあったと思います。



在日同胞社会の相扶相助の



精神は被災地の同胞たちに



多くの力を与えました。



5年経った今、震災当初のように



今被災したトンポたちが



どうがんばっているのか?



ウリハッキョ(東北・福島・茨城)



がどうなっているのか?



風化しないようにまた改めて関心を



持っていただければと願います。



私自身も今後東北・福島・茨城ハッキョ、トンポ情報、



などどんどんアップしていきます。



1人でも多くの方々に被災地の今どうなっているのか、



お届けできればと思っております。



東北・福島・茨城トンポたちがんばってください。



そして東日本大震災で被害にあわれた



方々(身内の方々)もがんばってください



1日も早い復興を願っております。



今年も14時46分黙祷したいと思います。