2月16日졸업반cup
優勝は東京第1
(フェイスブックより)
東京第5も頑張ったようです。
6年生の選手たち
本当にお疲れさまでした。
東京第5 5年生メンバー
今年6年生が4人卒業すると
新6年生6人、新5年生4人
新4年生が男子がいないので
10人で戦うことになります。
少ない人数でもいいメンバーが
揃っているので頑張ってほしい
イギョラ!東京第5初級部サッカー部
寒空の中
低学年サッカー大会
〈第一回ウリフィマンカップ〉が行われました!
三年生チームが見事優勝!
一年生、二年生チームは
入賞はできなかったものの
他校三年生相手に善戦いたしました!
たくさんの応援
コマッスンミダ!!
優秀選手
三年生 ソ カンウ
二年生 パク ソンユン
一年生 キン ジョンサ
※6年生大会、低学年大会
東京第1ダブル優勝です。
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サッカーで子どもの可能性を育てよう/サカイク
(フェイスブックより)
まず大前提として、サッカーをプレーするうえで技術の習得は欠かせません。技術を習得するためには反復練習や、ゲームのなかでそれを発揮する経験を積む必要があります。とくに、個人能力が効果的に発揮されやすい小学生年代では、技術レベルの向上が試合での活躍に直結するため、プレーする子どもたちもそのお父さんお母さんも、技術指導を強く求める傾向にあります。そうなるのも当然でしょう。想像してみてください。ドリブルを一生懸命練習したわが子が、明日の試合で対戦相手を5~6人かわしてシュートを決める姿を。親なら最高にうれしい瞬間です。
しかし、長年サッカー少年少女を見てきた指導者、コーチほど自らの体験を思い起こし「技術指導だけでいい選手は育たなかった」と口を揃えます。そして、技術を教えることよりも、アドバイスを素直に聞き入れる人間性、自分のためよりも他人のため、チームのためになにが必要かを見分ける判断力、それを実行する行動力を磨くことがいい選手を育てることに繋がることを強調します。それは、なぜでしょうか?
今回は、サッカー選手としての成長に、技術よりも自立や人間性が重要だということを教えてくれるサカイク記事をピックアップしました。ぜひ、ご一読ください。