かっちんのスポーツニュース 18 (安英学選手決勝点、在日朝鮮選抜U-13グァム大会他)
かっちんのスポーツニュース 19 (大阪朝高ラグビー部惜敗&朝鮮サッカー女子優勝他)
かっちんのスポーツニュース 20 (速報!朝鮮代表勝利&東京朝高ラグビー部 応援基金)
かっちんのスポーツニュース 21 (オモニバレー&初級部関東大会&朝大ラグビー他)
かっちんのスポーツニュース 22 (シニア大会優勝 岡山&空手道選手権他)
かっちんのスポーツニュース 23 (速報!勝ちました。朝鮮大学ラグビー部入れ替え戦)
↑週一ペースでアップ中
FC琉球ホームページより
ジョンソン監督
Jリーグ監督に
やっと公式発表があったので
アップできます。
先週ジョンソン兄と電話で話しましたが
とても元気そうです。
J3 FC琉球監督で
頑張ってほしいですねー
今年もやります!!在日コリアンJリーガーたちが年に一度集って子供たちと交流する『ふれあいサッカー』。2回目となる今回はフェイスブックページとポスターも作成してみました!!
※今年は岡山で開催されます
12月25日(金)
詳しくはチラシを見てください
6年ぶりの昇格を喜ぶ朝鮮大メンバー(撮影:見明亨徳)
朝鮮大学ラグビー部
こちらのサイトより
関東大学リーグ戦、朝鮮大が6季ぶり2部昇格。
12月13日、関東大学リーグ戦2部・3部入替戦が玉川大グラウンドで行われた。2部8位の玉川大は3部1位の朝鮮大と対戦し、朝鮮大が24-18で逃げ切り2010年以来、6季ぶりの昇格を勝ち取った。
「25人の部員でつかんだ栄光/朝鮮大」
朝鮮大 24(前半12-8)18 玉川大
先制は朝鮮大。前半9分に玉川ゴール前のラインアウトからモールで前進、一度、崩れたが再度モールを組みPR金哲誠(キム・チョルソン、3年)がインゴールへボールを運んだ。コンバージョンも決め7-0。しかし玉川は5分後、ラインアウト-モールでお返しし、5点を返した。
その後はお互い攻めあぐねる。25分に玉川は中央の難しい位置からPGを外したが、32分、FB前田崇将(2年)が22メートル内のPGを決め7-8と逆転した。
前半ロスタイム、朝鮮は玉川陣でラインアウトを得るもタッチへ押し出された。続く玉川ボールのラインアウトをスチールしモールを押す。ラックから左へ大きく回し、CTB邵基允(ソ・キユン、2年)がトライラインをこえ12-8と再逆転で前半を終えた。
後半も最初に加点したのは朝鮮。5分に自陣でターンオーバーすると、CTB安昌秀(アン・チ-ャンス、4年)が左ライン際を一気に玉川ゴールまで駆け抜けた(17-8)。
14分に玉川はゴール正面でPKを得ると、冷静にPGを成功し17-11と追い上げる。ここで朝鮮にビッグプレーが出た。リスタートで得たボールを朝鮮が玉川陣へ蹴りこむ。玉川がキックするも朝鮮がチャージし、PR金が2トライ目を奪った(24-11)。
32分に玉川が朝鮮ゴール前で反則を得、FWが押し込み7点を返し、6点差へ迫った(24-18)。
残り5分以上、朝鮮は玉川の攻めを守り切り、ノーサイドとなった。
後半5分、朝鮮大CTB安が一気にトライを奪った(撮影:見明亨徳)
朝鮮大は弟校に大阪朝鮮高や今年、初の全国大会出場を決めた東京朝鮮高など中学からラグビーを始めている好選手がいる。しかし、大阪朝高の有力選手は関西大学Aの有力校に、東京朝高も関東の強豪大がスカウトする傾向にある。大学卒業後の進路や選手の家庭事情などを踏まえると仕方がない面もある。
そのため最近は部員不足に悩んでいる。今季は19人でスタート。1年生が4人加わり、大学入学後はラグビーをやめていた2年生2人が入部し25人で戦ってきた。 就任2年目の呉衡基(オ・ヒョンギ)監督は「昇格は素直にうれしい。プライドを持って戦かった。試合を経験するごとに選手は成長した。朝高ラグビー部員が朝大にあこがれをもち入部してくれる存在になりたい」と述べた。
主将のLO辛洸誠(シン・グァンソン、4年)は愛知朝高出身。OBのWTB徐吉嶺(ソ・ギルリョン、豊田自動織機)の後輩になる。「朝大は人数が少ない分、家族のようにまとまっている。気持ちを通じ勝利できた」と喜びを語った。
※がんばってほしいですねー
関東2部昇格おめでとうございます。
(在日本朝鮮人蹴球協会FBより)
男子サッカー
かっちんブログでは
朝鮮代表の試合結果は
速報でアップしますねー
イギョラ 朝鮮代表
ジュニアイギョラ杯
12月26日(土)27日(日)
東京蹴球協会主催
U12(小学6年)
第25回ジュニアイギョラ杯が
開催されます。
参加チームは9チーム