康家3兄弟サッカーがんばっております
まずは末っ子 智勲 (小3)
一之江キッカーズ(3年生約40人)
Bチームの補欠なのですが
先週土曜日 初の公式戦(東部リーグ)
Bチーム8人しかいなかったのでフル出場
1試合(15分ハーフ) 3試合90分暑い中がんばりました。
0対7
0対10
1対6
と3連敗でしたが何と1得点決めてました
Bチーム後半戦今日のMVP受賞しました(2回目)
まずはBチームでレギュラー目指してがんばっていこうぜー
智勲と夏休み最後の約束果たせました。
ポケモンの映画一緒に観ました
海・プール・映画・サウナと夏休みの
約束したことを何とかギリギリで果たせました
高3サンヨン兄が三河島から葛西まで走ったと
その刺激を受けて智成も自宅から東京第5(9㎞)
スカイスリー、錦糸町、葛西と20㎞以上走ってきたようだ
燃えております
東京第5中学サッカー部主将として
優勝を目指している次男 智洙(中3)
康智洙
3年前のコマチュックに続き
小学・中学で優勝 頼むよ
そんなこんなで現在 私の一番の楽しみは
息子たちのサッカー観戦
これが一番の楽しみです。
東京朝鮮高校サッカー部
東京朝鮮第5初中サッカー部
全力で応援してますよ
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【サッカーが下手なヤツラにとっての希望の星】
※とあるインタビューの内容です。
なんつったってオレは周知の通り超のつくド下手だからな。それこそアンドレア(・ピルロ)みたいに上手いなら話は別だが、そうじゃないオレはもう走るしかない。人の2、3倍なんてレベルじゃないぜ。
技術だけなら精々セリエCの水準でしかないオレがAに辿り着くにはだな、それこそ少なくとも人の10倍は走る必要があったんだよ。マジで。そうでなけりゃこの超ド級に下手なオレがあの名門ミランに入って、イタリアを制して、CLにも勝って、挙げ句にW杯まで勝っちまうなんて、奇跡は絶対にあり得なかったよ。
「ド下手がジダンに立ち向かう術とは?」
「とにかく、グラスゴーでの1年(97/98シーズン)は何物にも代え難い経験だった。そのときの魂は遂に引退まで僅かさえも霞まなかったしな。
要するに、強靭な意志さえあれば誰だって目指す場所に辿り着ける。大切なのは、徹底して勇猛に戦い抜くこと。スピリットさえ持ってりゃぁ“タマ際に弱い”選手にはなり得ないわけよ。
競り合う相手が2メートルの化け物みたいな体躯の野郎でもオレは負けなかったし、むしろぶっ飛ばしていただろ? つまり、強靭な意志なくして“メディアーノ”は絶対に務まらないんだな。
でも、激しく走り続けたせいで、さすがのオレも身体はもうボロボロになっちまった……。一方で、我が盟友・アンドレアの野郎は35でも、まだ優雅に軽やかにプレーしてやがる。うらやましい限りだよ(笑)」
「つまり、君が考えるボランチに必要な技術的な要素とは?」
「気合い。これだけさ(笑)。このガットゥーゾが相手にしてきたのはジダンであり、CR7(クリスティアーノ・ロナウド)であり、あるいはロナウジーニョ、メッシだぜ。まともに渡り合える相手じゃないだろ?
しかも、何遍も繰り返すが、喋ってんのはド下手なガットゥーゾだぜ。そんなヤツが対ジダンに一体どう立ち向かってくか。そりゃぁ、気合いしかねぇってことになるんだよ(笑)。
ミラン時代のこと。あのアンドレア(・ピルロ)と一緒に練習する度に思ってたんだよ。“こいつの巧さはマジでヤバいぜ”と。さっきも言った通り、そんな超一流のヤツらとの差を埋める手段でオレが持っているのはただひとつしかないとね(笑)」
“気合い”。闘犬らしい表現でボランチの哲学を語ったガットゥーゾ。
『サッカーが下手なヤツラにとっての希望の星』なんだぜ、と(笑)。こんなにも下手なオレがW杯を獲れたんだ。そこら辺でボール蹴っている世界中のヤツらにも可能性があるってことだからな」
チェーゴインミダー
サッカー下手でもサッカーはみんな楽しめる
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外部の大人の話は気にしなくていい。
私も全く気にしない。
そういう声が聞こえてくるのも寂しいが・・・(いつも思う)
人の話は全く気にすることない