水戸市議会、朝鮮学校への補助金停止求める意見書を可決 ／茨城
水戸市議会は９月定例会最終日の２４日の本会議で、朝鮮学校への補助金の全額支給停止を県に求める意見書を賛成多数で可決した。意見書は、県から年間約２３０万円の補助金が朝鮮学校へ支給されているとした上で「拉致問題の解決に対して誤ったメッセージとなりかねない」として、拉致問題が解決するまで補助金の支給を停止するよう求めている。
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20120925ddlk08010131000c.html
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まずはニュースではないんですが・・・
（宗憲兄のフェイスブックより）
東京朝高４０期 埼玉の同級生 懐かしいメンバー
皆いい表情です。
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大阪朝高ハッセン達の高校無償化署名運動
（李明淑さんのフェイスブックより）
大阪朝高では来週の日曜日の体育大会のために、卒業生な
５時まで練習、そこから７時、７時半まで部活、朝練する
そんな中、今日布施駅で１９時半から２１時まで行われた
仕事が終わって駆けつけてくれる朝青員たちと共に、部活が終わって、ご飯も食べずに自転車で駆けつけ、一時間近く大声で署名を呼びかけ、時には学校について説明し、時には冷たくあしらわれ、時には同年代の生徒たちと話が盛り上がり、署名を大量ゲットし……。
疲れてないはずもないし、お腹がすいてないはずもないし、強制でもないので帰ろうと思えば８時には帰ってご飯食べてお風呂入って好きなテレビ見て、そんな「当たり前」の高校生の生活ができるはずなのに、それでも帰り道に自分たちのことだからと、集まってきた生徒たち。
一番遠い生徒は和歌山から、帰ったら何時？と聞くと、笑って２３時です、と答えていました。
たった一時間で集めた署名は
疲れてないはずもないし、お腹がすいてないはずもないし
一番遠い生徒は和歌山から、帰ったら何時？と聞くと、笑
たった一時間で集めた署名は
２１５人
。発表された瞬間、歓声を上げて喜んでました。
この子たちが除外される理由は何なんでしょうか。
その理由がどんなものであれ、何一つ納得できません。
この子たちが何の不安もなく、何からも除外されることなく、ただの「高校生」として生活できるように、「元・高校生」たちがもっと声を上げなくちゃいけないんだろうと、卒業生の一人として感じた日でした。
この子たちが除外される理由は何なんでしょうか。
その理由がどんなものであれ、何一つ納得できません。
この子たちが何の不安もなく、何からも除外されることな
感想ー チェーゴインミダー
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同じく大阪より
（金 大淵三のフェイスブックより）
学校法人「大阪朝鮮学園」が朝鮮学校への補助金不支給を
決定取り消しと支給義務付けを求め大阪地裁に提訴した昨
私も布施駅に集まった地域のウリハッキョのソンセンニム
「自分は以前教師をしていたが、朝鮮高級学校だけが高校無償化から除外されている理不尽な事実に憤慨している。また大阪府と大阪市が補助金支給を停止している問題にも同じ想いを抱いている…」
こう言ったその男性はポケットにあった小銭全部を私に差出し活動資金に充ててくださいと一言付け加えその場を立ち去ろうとされました。
こう言ったその男性はポケットにあった小銭全部を私に差
思わず名前を尋ねた私に男性は名前ではなく共に頑張りましょう、応援しています！との言葉を返すだけでした。
その男性が私に手渡してくれたお金は全て小銭の￥1,150。
≪たった≫￥1,150なのか￥1,150≪も≫なのか… 見方は各自違えど私、私達にとってはやはり
￥1,150≪も≫です。
その男性と別れ集合場所へ戻る途中、先ほど私が誰かに配ったビラがクシャクシャにされて道端に捨ててあるのを見つけ拾いながらふと思いました。
￥1,150のお金とクシャクシャにして捨てられたビラ、対照的なこの二つはウリハッキョを始めとする我々同胞社会を取り巻く日本社会の縮図のようだと。
隣人を愛し共に歩もうとするこの日本人男性の誠意と隣人の存在すら知らず、知ろうとしない多数の人々が渦巻く日本社会。
過去日本の政府が在日同胞にただでくれた権利は何ひとつありません。今我々が手にしている全ての権利は同胞達の団結力を武器に闘って勝ち取った権利ばかりです。今回の闘いも昨日私に￥1,150を手渡して下さった心ある日本人男性のような方々がおられる限り必ずや権利を勝ち取る、勝ち取れると信じて止みません。
（この話を今日のクムモイム（終わりの会）でハッセン達に話したところ皆注意深く聴き入っていました。10月の運動会を終えたあとに予定されている街頭宣伝でハッセン達が私と同じ様な想いを感じ高校無償化、補助金問題が我々自身の問題だという事をより強く感じ取ってくれると確信しています。）
その男性が私に手渡してくれたお金は全て小銭の￥1,1
≪たった≫￥1,150なのか￥1,150≪も≫なのか
￥1,150≪も≫です。
その男性と別れ集合場所へ戻る途中、先ほど私が誰かに配
￥1,150のお金とクシャクシャにして捨てられたビラ
隣人を愛し共に歩もうとするこの日本人男性の誠意と隣人
過去日本の政府が在日同胞にただでくれた権利は何ひとつ
（この話を今日のクムモイム（終わりの会）でハッセン達
理解ある日本の方々も多い。
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愛知より （愛知中高フェイスブックより）
愛知中高ハッセン達もがんばっております。
高校無償化署名運動 ハッセン達がんばってます。
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在日本朝鮮青年体育祭2012
http://ameblo.jp/sesede-0615/entry-11365184872.html
セセデブログより
ボウリングいいねー
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四国初級ハッキョより
（金大龍監督のブログより）
四国朝鮮初中級学校 蹴球部ブログが出来ました。
http://shikokuchousen.blogspot.jp/2012/09/blog-post.html?spref=fb
がんばれー 四国初級ハッキョ 応援してます。
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イランより
(写真はイメージ）
在日本朝鮮蹴球協会フェイスブックより
AFC U-16 Championship 2012 IRAN
Cｸﾞﾙｰﾌﾟ
VS 韓国 0-3
VS サウジアラビア 2-1
VS 日本 0-3
朝鮮代表 U－１６ （男子）アジア選手権
１勝２敗で惜しくも予選落ちでした。
残念でしたがお疲れさまでした。
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青商会物語 ４次会より
(足立青商会 哲守会長のフェイスブックより）
皆会長皆我が強い。
求めるものは同じ！だからいい！
荒川青商会会長、台東青商会会長、
文千青商会会長、足立
私も参加したい。
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橋下徹大阪市長(9/25)発言に対する私たちの立場
http://blog.livedoor.jp/woodgate1313-sakaiappeal/archives/18233406.html
橋下徹大阪市長もその気迫にビビって逃げた！ 朝日新聞阿久沢悦子記者頑張れ！
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/37a21b1f65c6f495aed53d40529b27df
元慰安婦ら橋下市長に発言撤回申し入れ 市長は面会せず （２４日）
http://www.asahi.com/national/update/0924/OSK201209240080.html
橋下市長＝「慰安所」も風俗も同じ故問題ない？
http://53317837.at.webry.info/201209/article_27.html
橋下市長「韓国の元慰安婦と会う」 前向きな姿勢を示す（２５日）
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK201209250044.html
従軍慰安婦問題:橋下・大阪市長、元慰安婦面会「応じる」 「証拠ない」主張変えず
http://mainichi.jp/area/news/20120925ddf041040009000c.html
↓必ずすべて読んでほしいです。
（日峯のフェイスブックより）
時に歴史とは、強者により弱者の都合はかき消され、事実とは異な
弱者の子孫らがいくら足掻こうとも、強者の子孫らは、それならば
かき消された弱者の歴史をこれ以上風化させぬ為、私はこの詩を読
以下は、韓国の日本大使館前で行われた、「水曜日デモ」1000
「謝れ」
私たちの話は私たちの頭の中にだけ存在する。
蹂躙された私たちの体の中にだけ。
戦争の時間とがらんどうの空間の中にだけ。
どの様な公式的な記録も文書も跡形も無い。
ひたすら良心だけ。
ただそれだけ。
私たちが約束されたこと：
私が彼らについて行けば父を助けられる。
仕事につくことができる。
国のために働ける。
行かなければ私を殺すという。
そこがもっと良いという。
私たちがみつけたもの：
山も無く
木も無く
水も無く
黄砂 砂漠 涙でいっぱいの倉庫
数千名の心配事だらけの少女たち 。
私の編んだ髪は切られ
下着をつける時間も無かった。
私たちがさせられたこと：
名前を変えさせられ
ボタンの外しやすいアッパッパを着せられ
一日に５０人の軍人の相手をさせられ
生理の時もさせられ
服も脱がず男根だけを出す軍人ともさせられ
あまりにも多くの男を相手にして歩けなくなってもさせられ
足を伸ばすことも体を曲げることができなくてもさせられた。
彼らが私たちに繰り返ししたこと：
ののしり
殴り
血まみれになるまで腹をえぐり
消毒して注射してまた殴り
穴をあけ穴をあけ。
私たちが見たこと：
浴室で化学薬品を飲んだ少女
爆弾に当たり死んだ少女
銃に撃たれさらに撃たれた少女
壁に頭を打ち付けた少女
溺死するように川水に放り投げられた栄養失調になった少女の体。
私たちに許されなかったこと：
体を洗うこと
出歩くこと
医師に診察を受けること
コンドームを使うこと
逃げること
赤ん坊を守ること
やめてと言うこと。
私たちが貰ったもの：
マラリア 梅毒 淋病 死産 結核 心臓病 精神発作 憂鬱症。
私たちが食べたもの：
飯 味噌汁 たくわん 飯 味噌汁 たくわん 飯 飯 飯 。
私たちがなったもの：
破壊され
道具になり
不妊になり
穴になり
血だらけになり
肉の塊になり
追放され
沈黙され
１人ぼっちにされ。
私たちに残されたもの：
決して消すことのできない衝撃
死んだ父
無賃金
傷跡
男への憎悪
子もなく
家もなく
空っぽになった子宮
酒癖
罪の意識と羞恥心
何も 何も！
私たちにつけられた名前：
慰安婦 堕落した女たち。
私たちが感じたこと：
私の胸は今も震えている。
奪われたもの ：
春 私の生。
私たちは今、
７４歳 ８２歳 ９３歳。
目は見えなくのろいけど準備はできている。
毎週水曜日日本大使館前でこれ以上恐れること無く。
私たちが願うこと：
今すぐに
私たちの話がこの世から消える前に
私たちが死ぬ前に
日本政府よ 謝れ どうか
慰安婦の女性たちに悪かったと
私に謝れ 私に悪かったと謝れ
私に 私に 私に
謝れ 悪かったと謝れ 悪かったと。
＊作者 イヴ・エンスラー
許玉汝・小川和子 共訳
橋下徹大阪市長(9/25)発言に対する私たちの立場
http://blog.livedoor.jp/woodgate1313-sakaiappeal/archives/18233406.html