第４２回朝・日親善サッカー大会 ① （東京蹴球協会主催）
第４２回朝・日親善サッカー大会 ② （高麗SCシニア４０の試合他）
の続き
最近サッカーの話が多いと結構言われておりますが
お伝えしたい事があり続きをアップします。
今回東京蹴球協会では第４２回朝・日親善サッカー大会にて
東京都北区とのチームとの交流を目的に大会を開催しました。
北区チームとの親善、そして応援にくる日本の方々が少しでも
ウリハッキョ（東京朝高）に足を運んでもらおうと考え試合を組みました。
小５・小６・中３・高校・そして４０代の日本のチームが参加し
日本の方々が多く東京朝高に足を運びました。
日本のチームは小学校・中学校・高校そして４０代とみなさん
礼儀正しく、私は駐車場、駐輪場そして案内をしておりましたが
みな挨拶もしっかりしており私はいろいろ感じることが多かったです。
日本のチームとの地域交流は全国でも積極的に行われておりますが
スポーツ（サッカー）を通して東京でも朝・日交流が４２年連続続いており
今後も５０年・１００年と続いていかせなければいけないと感じました。
ウリハッキョ（東京朝高）を見てもらうことで日本の方々にも
ウリハッキョをもっと感じてもらい、宣伝してくれればありがたいと思います。
私達は各ハッキョで夜会、バザーそして朝・日交流を通して
もっともっと日本の方々にウリハッキョを見てもらいたいですし
今後も積極的に活動していきたいと思っております。
高校無償化問題、助成金停止問題などありますがスポーツを通して
もっとウリハッキョをアピールしていきたいと私は思います。
東京蹴球協会ヨンフィ会長も東京都サッカー連盟、北区サッカー連盟との
交流をもっと積極的にしウリハッキョを見てもらおうとおっしゃっておりました。
東京蹴球協会は東京朝高学区サッカー部（小・中・高）のサッカー部強化と
今後朝・日交流も積極的に行っていきます。
素晴らしいメンバーもそろっておりますので今後みんながしっかり
同じ方向（目標）を見て前に進んで行きます。
これからも東京蹴球協会の活動を見てください。
東京朝高サッカー部を全国大会（冬の選手権）に出場させ
国立競技場を３万人のウリトンポ（赤いTシャツ着て）で競技場を
埋めつくしウリハッキョを全国にアピールするのが目標として
掲げております。今後も応援よろしくお願いします。
今日は１日理事の皆様、ソンセンニン達本当にお疲れさまでした。
東京蹴球協会 チェーゴインミダー
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(フェイスブックより）
その通りだニャー
勉強になります。