関西オープンゴルフ選手権 3日目終了して首位と2打差の 2位の
広島朝高出身 白佳和選手 明日 悲願の初優勝向け絶好調です
http://www.jgto.org/jgto/WO02010000Init.do?year=2011&tournaKbnCd=0&conferenceCd=47
↑結果 明日もここから途中経過見れますよ。
白佳和(はくよしかず)は「在日として、負けられない」
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狭いフェアウェイは「まずは打ち出したい方向に打って曲げること。右を狙ってドローを打つとか、
フェアウェイを広く使うようにしている」。それが極意だ。難コースでこの3日間、トータルで
フェアウェイキープ率1位。
「それが出来るのも、状態がいいから」。 まともにクラブが振れなかったが懸命の治療と、今週の猛暑が逆に助かった。 背中を温めてやりました」。 最終日もこんなふうに、「明るくやろう」と決めている。 体調不良で2日目に棄権をしたが、ちゃんと置き土産をしてくれた。 チョイに言われてはっとした。
ラウンド中も、うつむき加減に歩いてしまう。 今週は予選ラウンドからショットの合間はキャディと会話をしたり、楽しくプレーすることを心がけている。
見てもらいたい人たちがいる。 「昨日も連絡をもらって。頑張ってください、と」。
「被災地に良い知らせを届けたい」。
http://www.nikkansports.com/sports/golf/news/f-sp-tp1-20110820-822948.html
↑ 「韓国と在日は違うと」 ← いいねー
15歳の時、父親の影響でゴルフを始めた。高校にはゴルフ部がなく、野球部のトレーニングに
参加しながら体を鍛えた。
『カシオワールドオープン』で4位に入ってつかんだものだった。 07年まではシードを維持。しかし08年はフェアウェイキープ率1位に輝くほどティショットは 安定していながら深刻なパットの不振に陥ってしまい開幕から出場14試合連続で予選落ち。 片山晋呉から教わった変則グリップを懸命に練習して終盤戦は予選を通れるようになったが、 時すでに遅く、シードを喪失してしまった。
その資格で臨んだ10年は安定して予選を通過し、3年ぶりに賞金シードに復活。 『三井住友VISA太平洋マスターズ』2日目にはツアーで3度目のホールインワンを達成している。
悲願の初優勝目指して がんばれ 佳和 ! 応援してるよ |