10月4日(月) ウリナラ訪問4日目 夕方
劇的な勝利を収めてホテルに戻った。
夕方から親戚の面会である。
38年前帰国したチャーグンアボジが2年前ウリナラで亡くなり
チャーグンオモニと再会(7年ぶり) 父方
(チャーグンオモニは7年前日本に来ました)
母方 の親戚とも再会(21年ぶり)ウェサチョン
チョンジンからはるばるやってきました。
2泊3日列車に乗ってやってきたと、大変だったと思う。
短い時間であったがちすも含め食事を一緒にし語り合った。(2時間)
短期訪問なのでチャーグンアボジのお墓参りも行けなかった。
チャーグンアボジが大好きだった、日本酒とタバコを渡しました。
チョンジンのウェサチョンにも(すごい喜んでました)
※正直ウリナラ行く前親戚の面会どうするか悩みました。
こういう厳しい情勢の中で
しかし会って話出来て本当に良かったと心からそう思いました。
東京第4ハッキョ 運動場コンクリートの時
チャンド兄さんが持ってて見せてくれました。
上は若き日のうちのオモニ 若い
チャンド兄のウリナラのケータイ電話
300ドルしたと ウリナラでは高価なもので誰でも手に
入る事できないと
しかし話を聞いてみるとピョンヤン市民の50%持ってると(本当)
チャ―グンオモニ息子のヒョンチョル、ウォンチョルはケータイ電話
発売日3日連続並んだが買えなかったと
運転手、案内人、ホテルに泊まってる人達 みんな持ってたが、
街なみ歩いてる人は日本みたくみな持ってるわけではない。
ウリナラも少し発展したなー
※面会が終わり急いで目玉の一つアリラン公演に向かった
また12時間後に会いましょう