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当ブログが2千回を超えたところで、突然、webがつながらなくなってしまった。
原因不明、修復手段なし。
ぼちぼちお終いにしてもいいか。
プロ野球選手は、2千本安打を打つと<名球会>なるものに入ることができる。
アメリカの殿堂入りほどの名誉はないが、それでも一応は名選手として後世にその名をのこすよすがとはなる。
<名球会>に比べることになんの意味もないが、当方のブログも、なんと、2千回、区切りとしてちょうどよい。
などと思いつつ、がちゃがちゃ、あちこちいじりまわしているうちに、あら不思議、またつながった。
というわけで、少し間があいたが、再開することになりました。
更新は、当方<元気>の証。
よろしく。
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インドの孫娘一家が、帰ってくる。
社命による強制帰国とか。
日本もひどいが、一日の感染者四十万人超、死者数四千人の惨状に比べればまだましということなのだろう。
とりあえずは、ほっとしている。
安心しないで、マスク・手洗いを忘れないでね。
また会える日を楽しみにしているよ。
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年取ると、人間、ふたつのタイプに分かれる。
ひとつは、体は丈夫だけど、頭が劣化している。
もひとつは、頭はしっかりしているけど、体がだめになっている。
あんたはどっちだ?
ふたつに限らんだろう。
両方とも元気な年寄りもいるし、どっちもダメってのもある。
そうではあるが、いずれどっかがだめになり、そしていなくなる。
避けられない事実。
<文藝春秋>六月号に、石原慎太郎が「晩節における『死』との対話」を寄稿している。
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退院した姉のワクチン接種が6月と決まった。
梗塞性脳出血で、記憶・認知にまだら模様が入っている割にずいぶんと早い接種が決まったものだ。
当方、8月・9月接種予定のままほったらかしてある。
いずれ、ワクチンの配給量が増えてくれば、ガースー首相の言う通り、7月接種ができる。
そう思って、ほったらかしてある。
みててごらん、あまってますなんてことになるって。
どこにも出かけず、本でも読みながらゆっくり待っていることにしよう。
なっ、<みり>よ。
・・・ ソーダ ソーダ