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さんぽにすとのお散歩

不定期更新で、主に観てきたお芝居の話や、お散歩ネタを思いつくままに・・・



さんぽにすとのお散歩-醸まん


9月の第1日曜は、市内の河川敷で毎年恒例

『日本一の芋煮会フェスティバル』の日。

 そう言えば・・・去年はお天気が悪かったのよね・・・ 


 今日はお天気も良いぞ! 暑くなって芋煮係りの方のご苦労がしのばれるわぁ。。。
 県外からもお客様がいらっしゃると言う、このイベントに参加した事が無い!
仕事がなかなか休みじゃない関係もあるけど。
 と言うか、お休みでも最初から行く気が無い! 何せヒキコモリだからぁ。。。www

 ウジャウジャ人がいるのは、基本的にダメなので。
混んでいるスーパーでさえ極力避けて通る。

 なら、なぜに数十倍(数百倍か?)も人がいるお江戸に行くのか???と言うのは素直な疑問さ。
 観たいお芝居のためなら!と、身体中(と言うより精神的に)にバリアを張り巡らせ、まさに戦場に赴く戦士状態で出かけるのだ!
 大げさかもだけど、気持ち的にはそんな感じさ。


 それに・・・・・芋煮もそりゃある程度沢山作った方が美味しい!!!
それは間違いない!!
 でも・・・・・・あの量は・・・・・。そしてお玉代わりのショベルカーは何なのよッ☆\(>o<) だし。。。 イベントとしてのインパクトはあるけどね。

 でも・・・・美味しいらしいです。
 ぜひ、いらしてください!!!(説得力無いなぁ。。。。)


 で、今日たまたまお休みなあたくしですが、モチロン芋煮会フェスティバルには行きません。
 でも、朝仕事に、ちょこっと車で往復34キロ走って行って来ました。
 先月の日記でも書いた『腰掛庵』に・・・


 今回は、お目当ての『醸まん』を買いに。(頼まれたからって言うのもあるんだけどね)

 饅頭の入っている包みを開けると・・・・・
 とたんに、酒の香りがプ~~~~ンと漂います。

  吟醸酒とその酒粕で煉った生地は、ほのかにどことなく甘く・・・・
 丁寧に作られたこしあんは、上品な甘さ
 ゆっくりと煎れたお茶と共にいただく。。。。。。。


 まさに・・・・・・至福の一時・・・・・


 ですな。   あっはっは。。。。。

 ぽ


さんぽにすとのお散歩-牡丹燈籠


 
           2009年8月29日 13:30開演
             『怪談 牡丹燈籠』
                    シアターコクーン



 作 大西信行  演出 いのうえひでのり
 出演 段田安則 伊藤蘭 秋山奈津子 千葉哲也 瑛太 柴本幸
     梅沢昌代 大河内浩 松澤一之 市川しんぺー 西尾まり
     保坂エマ 粕谷吉洋 森本健介

 ものがたり
 「1幕」
 浪人萩原新三郎に恋焦がれた末、命を落とした旗本の娘お露。
新三郎のもとに、死んだはずのお露とお露の後を追って死んだはずの乳母お米が毎夜姿を現す。
 牡丹燈籠を手にした幽霊2人が、下駄の音を響かせ訪れる。
二人の逢瀬を目撃した下働き伴蔵は、良石和尚のもとに新三郎を連れて行き、魔除けの札を張り巡らし幽霊封じを試みる。
 しかし、今度は伴蔵のもとに幽霊が訪れ、お札を剥がして欲しいと。
伴蔵の女房の知恵で、大枚の小判と引き換えにお札を剥がす事に。
 そして、新三郎はお露に取殺されてしまう。

 「2幕」
 1年後、伴蔵と女房お峰は、江戸を離れ、故郷で幽霊から貰った小判で商売を始め、大棚の主人と女将に納まっていた。
 一方お露の父平左衛門の妾・お国は、愛人源次郎と一緒になりたい一心で、家督乗っ取りを企み、平左衛門を殺し、江戸から逃げていた。
 ある日、伴蔵とお峰夫婦、お国と源次郎それぞれに、次々と過去の因果が降りかかってくる。。。。



 『牡丹燈籠』・・・・。私が知っている事と言えば、「美しい娘が恋焦がれ衰弱して死んでしまう。 死んでなお恋しい人の元へ毎夜通い。 ついには恋しい人を取殺してしまう・・・」その程度だったのだ。
 元々三遊亭円朝さんが作った落語だったのね。。
で、その落語をもとに、劇作家大西信行さんが、杉村春子さんのために書き下ろした新劇の芝居なのだった。
 その後、歌舞伎での上演も度々だった・・・・らすぃ。

 若いカップルのお話だけじゃなく、運命に翻弄されるもう2組の男女のお話だったのだねぇ。。

お露にしても、お峰・お国、み~んな一途に男を愛しているのよ。
 お露は、一目会っただけで恋に落ち、「会えない時間が愛育てるのさ♪」 なんて程度じゃ済まなくて、衰弱死してしまうほどなのだし。
 お峰は、亭主を立派にするのに一所懸命だし。
 お国は、愛人のためならエ~ンヤコラ!
ホントにホントにホレタ男のために一途なのよ。

 それに引き換え、男のだらしない事ったら・・・・・(ニガワラ)
新三郎さんは、お露は好きだけど、幽霊に取殺されるのは嫌だ!だし。
伴蔵は、お金持ちになると、他の女にうつつを抜かすし。
源次郎は、お国に対して疑心暗鬼になっちゃうし。


 あまりに一途に想われるのって、重いなぁ・・・と思うけどね、私は。
一途になった事も無いから分からないのかもしれないけどさ。。。
つい逃げ腰になっちゃうって方が理解できたりして・・・^^;


 劇団☆新感線のいのうえひでのりさんが、どんな演出をするのか???と言う興味と、シスカンパニー(好きな役者さんが多い)の公演だと言うので、観に出かけたわけだけど。。。
 いつもの!?賑やかでウルサイ(笑)お芝居じゃなく、スピーディな中にもしっとりとした落ち着いた感じもあり。
 面白かったわぁ。。。

 瑛太さんは、お芝居初挑戦だったらしいけど・・・
他がみ~んな芸達者な方でねぇ・・。頑張ってたな!ってとこか。。。
 今回の照明と舞台美術、好みでした^^


ぽ

 2009年7月3日から9月23日まで・・・
 東京国立近代美術館で・・・

 『ゴーギャン展』開催中


 東京駅日本橋口から無料シャトルバスバスが出てると言うし・・・
お江戸到着して、まっすぐシャトルバス乗り場へ。
 『ゴーギャン展』に行ってまいりました。

 大原美術館にある『かぐわしき大地』が今月30日までの展示だと言うし、見に行かねば!!


 《我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか》


 19世紀末の爛熟した西欧文明に背を向け、南海の孤島タヒチにひとり向かった画家ポール・ゴーギャン(1848-1903)。
 人間の生と死、文明と野蛮といった根源的な主題を描き続けた孤高の画家。

 時々美術館に行く事もあるんだけど、今まで音声ガイドって借りた事無かったんだよね。
 でも、ゴーギャン役として奥田瑛二さんが音声ガイドでしゃべってると言うので初めて借りてみた。
 いちいち絵の横の説明を側によって読まなくても、絵の全体を見ながら説明が聞けると言うのは、良いもんだわね。



 今回の選挙は、今までに無く若い人からも関心が高いのは・・・
まさに、我々はどこへ行くのか・・・を知りたい世の中だからなんだろうな。。。


ぽ