イッセー尾形さんの一人芝居は、もう・・・・・随分と前から観ているんだけれども・・・・
2年ぶりのMF(なんだ・・・・MFって・・・www)公演。
本当に待っていたのよぅ。。。
たった一人、特に舞台装置があるわけでもなく・・・。
ライティングとちょっとした変装(!?笑)と言うか、化粧と衣装やカツラで、一人の人物に付き15分程度のストーリーを演じるわけだけれど。
舞台がシンプルになればなるほど、演じ手だけじゃなく、受ける側の観客の妄想力・想像力・入り込みが必要なわけで。。。
上手く妄想するためには、こちら側の体力も試されている気がする。
物によって(歌舞伎なんか)は、演目のあらすじを知っている方が、入り込みやすい(分かりやすい)と言う事もあるけれど・・・
それより何より、その場にいかに早く一体となるか。。。。
な~んてゴタクより、楽しもう!と思うのが一番なんだけれどね。
シベールアリーナ・・・初めて来たわぁ、地元なのにっ。
故井上ひさしさんの遅筆堂文庫も入っている。
元々は、市内の小さなお菓子屋さんだったのに・・・・・今じゃお江戸にもお店を出すまでになってる。。。
その社長(今は会長なのかな)が、井上ひさしさんの夢を、ちょっと場所は違ったけれども、実現させた場所が『シベールアリーナ』でもある。。。。。らすぃ。
2010・6・26 (土) 14時開演 シベールアリーナ
イッセー尾形のこれからの生活2010in山○
今回のネタは、必ず『歌』付き。
「ちょっと~聞いてよぅ。。。」な大阪のおばちゃんだったり・・・
イマイチずれてて『1ランク上のおもてなし』を履き違えているリーマンだったり・・・
若い頃ホステスだった人達だけで開いている食堂のババアだったり・・・
飛行機登場のキャンセル待ちの順番を飛ばされた教授!?だったり・・・
仕事の休憩時間には運動をしよう!と言う社の方針に、ブツブツ言うOLだったり・・・
長崎の昔の話を語る大道芸人(なのか?)の男だったり・・・
歌詞の意味は分からないけれども、とにかく歌う沖縄出身の歌手の女性だったり・・・
彼の一人芝居を観ると、一人で演じ分けていると言うよりも、舞台に役の人物がたち現れるような気がするんだよね。。。
あぁ・・・・そんな感じの人・・・いるよね~!と、観客のみんなは、それぞれにその人物を思い浮かべ笑うのだ。
ウクレレも弾きギターも弾き、ついにはチェロまで弾き・・・
そう言えば、トロンボーンを吹いてたり、バイオリンを弾いてたこともあったな。。。
クスクス・げらげら・ナハハ・・・楽しい2時間だったわ。。
席は前後のほぼ中央、左右で言うと右、通路の脇だったんだけれど・・・
以前エアロビ&ジャズダンスでと~~~~ってもお世話になったY先生(ばばびくすのK先生の師匠でもある)と、本当に10年ぶりくらいに会い・・・。ちょっとした嬉しいオマケつきだったのだ。
写真は、暗くてイマイチ分かりづらいけど・・・イッセー尾形さんとあたくち。。。
サインをいただいてきた『イッセー尾形のひとり芝居』DVDを観るのだ。。。
・・・・難を言えば・・・会場の冷房が効きすぎて寒くて寒くて、集中力が途切れる事。
会場を出るとき、そんな声がアチコチから聞こえたくらいだから、私だけが寒かったわけじゃないのよね。。。



