2024年2月度  石川三平
◆中年も若年も「認知症」を疑われる状態になってきた。僕は仲間内から新鮮な考え方の創出を期待されているみたいだ。朝日新聞社の仲間のことを思い、タイトルの発想を考えた。僕は朝刊は日経新聞と読売新聞を読んでいる。これ以上新聞代を払いたくないからだ。TVに加えこれだけで十分。特に日本の紙新聞はレベルがひくい。1面をななめに読むと日本国の動きがよくわかる。世界はトランプなるアホに紙面占拠され、国内政治は安倍晋三清和会のイカサマ資金に占拠されている。こんな悪党どもに寡占されたニュースの世界は朝日新聞も落ちたもんだのイメージしかない。それとも全員一致で「認知症」なのか。ここにその脱却手法を申し述べるのである。
ど田舎モンの僕には難しい話だが、神奈川県の高校には優秀な人が多い。希望ヶ丘高校という学校がある。同期の片岡君以外のも同じ高校の人がいた。やはり優秀だ。県立高校なのに。どうしてだろう。これなら認知症にならない。周りの人たちレベルが高いからだ」。僕もすごした新聞販売の世界はレベルが低い。ゆえにそう感じるのか。馬鹿が多い。だから認知症も多い。新聞社に簡単に騙される。こんな人たちを助けて来た。馬鹿グループは認知症にもなりやすい。だから固有名詞は使わずニックネームで物事を語ろう。バカも認知症から逃れられる。まず人は馬鹿を自己認識することだ。