到着は14時半過ぎ、寒冷前線の影響❓ちょっと肌寒く、風も強い。。。
ラッキーなことに奥の池は先客1名でしたので、スペースは広く探れそう。
まずは風は強いけど、鱒玄人ウィーパー0.6gのコンポジットていう色で表層から探ってみると、小さいけどすぐに1匹目。社長から伺ったとおり、やっぱ表層が良さげ〜
でも風が横から強く吹くんで、糸が風に押され、ルアーが引っ張られるんで、今度はノア0.9gにしてみますが、アタリサワリ無し。。。
今日はスプーン多めでやろうかと思っていましたが、臨機応変に(笑)、K1ミノーのほとんど潜らない奴でトゥイッチトゥイッチしてみるものの、追っかけてはきますが食わせられず。。。ミノーは苦手。。。
じゃあ表層のプラグでは、という事でデカミッツドライ(クリアーのラトル入り)を引き波立てながら引いてくると、これが好調で、結構ポツポツ釣れてきます。
もう小さいのはいいかな〜。。というところで、最後は大物狙いで、モカロンを使ってみると、ドナルドソンとジャガーが何回も追っかけてくるものの、やっぱり今回も食わせられず、時間切れ。。。
小さい奴だけ8匹でした。。。
そして、セガレは昨日、I氏に小菅トラウトガーデンに連れていっていただき、なんと57cmの甲斐サーモンをゲット❗️
ムカイのルーパープラス1.6gで獲ったとのこと。
(オヤジは嫁さんと娘と3人でお出かけでした笑)
オヤジは何回行っても小さいのしか釣れませんでしたが、セガレが仇を取ってくれました。
やっぱり、釣りも指導者が良いと釣れますね〜