サトリってどんな人?
2分で読めるサトリの簡易プロフィール
僕はLibertyze(リバタイズ)って
テーマを掲げる前は、
『左脳系スピリチュアル』ってテーマで、
スピリチュアルという、世間的には
『非科学的』だととらえられているものを、
科学的に理性的に、左脳的に『翻訳』する、
ってことを信条に情報発信をしてきました。
『科学』というものの、本来的な意味は、
『共通言語』だと思ってます。
科学的な説明がされることによって、
価値観の異なる人の間で、その対象に
ついての『共通の認識』がつくられるのです。
スピリチュアル好きな人も、
迷信やオカルトを一切否定する人も、
特定の宗教を信仰しない人も、
熱心なキリスト教徒も、
右翼の人も左翼の人も、
楽観主義者も悲観主義者も、
デジタルな人間も、アナログな人間も、
スイッチを押せば電灯がつくことや、
アクセルを踏めば車が走り出すことに、
ヘンな疑いを持つことはありません。
そこに、『科学的な説明』という
共通言語での理由が存在するからです。
木からリンゴが落ちること、
飛行機が揚力によって空を飛ぶことは、
これまでの人類の歴史の中で、
『科学的』に理由づけられているため、
疑いを持つ人はいませんし、いたとしても、
体系的にまとめられた理論をきちんと
学べば、その疑いは晴れてしまいます。
でも、願望が引き寄せられること、
ネガティブな考えやストレスが
病気を引き寄せること、
自分の考え、信念が人生で出会う人や、
出くわす出来事を引き寄せることは、
信じられる人と信じられない人に分かれます。
『科学的』な説明が十分にされていないからです。
宗教が世の中を支配していた時代は、
『科学的』な説明がなくとも、
聖書の言葉や、偉人、
聖人の言葉というだけで、
無条件に信じられていたこともありました。
でも、現代社会では、
人が何かを信じるために、
『科学的』な説明がなされていることの
重要性が高まっていることは確かです。
他者との交流、
コミュニケーションにおいて、
共通の認識をもち、
心を共有し、共感するためには、
自分の伝えたいことを、しっかりと
科学的、理性的、左脳的に『翻訳』する
ことが、とても大事、というか
欠かせないものになっています。
そういう観点に立てば、スピリチュアル系の
情報を発信している人たちが、
『自分たちにはわかるけど、
相手にはわからない言葉』
を使っている時点で、エゴの壁をつくって
しまっていることに気づく必要があります。
スピリチュアルに、
『心の解放』を語りながら、
その言葉遣い自体が、専門用語を知らない
人たちを拒絶し、遠ざけるようなものに
なっていては、まさに本末転倒です。
参考記事:
オカルトや迷信的なスピリチュアル、カルト宗教的な盲信、無自覚な無知が、人間の可能性を奪っている
もちろん、情報の受け手側も
成長する必要があります。
一人ひとりの受け手が、情報発信者の
『エゴの壁』を見抜けるようになれば、
良いものが、きちんと正当に
評価される世の中になります。
『大衆は誤るもの』
というのは一つの真理です。
でも、それは変わっていきつつあります。
IT技術の発展で、情報の伝達と、
それにともなう人々の心の変化の
在り方が変わってきています。
無知で無関心な大衆が、
修正も利かないまま一方向に
突き進み、歴史を誤らせた時代もあります。
そういう時代は、マスコミや、
政治的な発言力の高い人間が、
無知で無関心な大衆をたやすく
コントロールできていました。
でも、インターネットやソーシャルメディアが
これだけ普及した今、『誤り』が修正される
スピードがかつてないほどに高まってきています。
誤った考えが故意に広められようとしても、
広まる過程の中で、賢明な人によって、
それが正されてしまうのです。
今の世の中は、『陰謀論』のような単純な
構図では説明のつかない構造になっているんです。
これからの時代、力を持つのは、
マスコミや政治権力といった、多くの人間に
声を届けることのできる者たちではなく、
伝えたいことを自分の中で『科学』して、
より多くの人たちの意識に『共通認識』を
創りだせるような人たちだと思います。
こういう人たちは、網の目のように
広がる人々のネットワークの中で、
ハブ(中継点)のような役割を果たします。
僕がインターネットビジネスに
注目してるのは、
こういった背景もあったりします。
この業界で、実力を発揮している人たちは、
情報社会のハブとしての役割をもつ人たちで、
また、この、
『自分の中で科学する』
『共通認識を創りだす』
という能力を高めた人たち
だと言えるからです。
そういう観点で、インターネットビジネスの
世界で活躍する人たちを観察してみると、
いろいろと観えてなかったものが
観えてくるようになると思います。
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テーマを掲げる前は、
『左脳系スピリチュアル』ってテーマで、
スピリチュアルという、世間的には
『非科学的』だととらえられているものを、
科学的に理性的に、左脳的に『翻訳』する、
ってことを信条に情報発信をしてきました。
『科学』というものの、本来的な意味は、
『共通言語』だと思ってます。
科学的な説明がされることによって、
価値観の異なる人の間で、その対象に
ついての『共通の認識』がつくられるのです。
スピリチュアル好きな人も、
迷信やオカルトを一切否定する人も、
特定の宗教を信仰しない人も、
熱心なキリスト教徒も、
右翼の人も左翼の人も、
楽観主義者も悲観主義者も、
デジタルな人間も、アナログな人間も、
スイッチを押せば電灯がつくことや、
アクセルを踏めば車が走り出すことに、
ヘンな疑いを持つことはありません。
そこに、『科学的な説明』という
共通言語での理由が存在するからです。
木からリンゴが落ちること、
飛行機が揚力によって空を飛ぶことは、
これまでの人類の歴史の中で、
『科学的』に理由づけられているため、
疑いを持つ人はいませんし、いたとしても、
体系的にまとめられた理論をきちんと
学べば、その疑いは晴れてしまいます。
でも、願望が引き寄せられること、
ネガティブな考えやストレスが
病気を引き寄せること、
自分の考え、信念が人生で出会う人や、
出くわす出来事を引き寄せることは、
信じられる人と信じられない人に分かれます。
『科学的』な説明が十分にされていないからです。
宗教が世の中を支配していた時代は、
『科学的』な説明がなくとも、
聖書の言葉や、偉人、
聖人の言葉というだけで、
無条件に信じられていたこともありました。
でも、現代社会では、
人が何かを信じるために、
『科学的』な説明がなされていることの
重要性が高まっていることは確かです。
他者との交流、
コミュニケーションにおいて、
共通の認識をもち、
心を共有し、共感するためには、
自分の伝えたいことを、しっかりと
科学的、理性的、左脳的に『翻訳』する
ことが、とても大事、というか
欠かせないものになっています。
そういう観点に立てば、スピリチュアル系の
情報を発信している人たちが、
『自分たちにはわかるけど、
相手にはわからない言葉』
を使っている時点で、エゴの壁をつくって
しまっていることに気づく必要があります。
スピリチュアルに、
『心の解放』を語りながら、
その言葉遣い自体が、専門用語を知らない
人たちを拒絶し、遠ざけるようなものに
なっていては、まさに本末転倒です。
参考記事:
オカルトや迷信的なスピリチュアル、カルト宗教的な盲信、無自覚な無知が、人間の可能性を奪っている
もちろん、情報の受け手側も
成長する必要があります。
一人ひとりの受け手が、情報発信者の
『エゴの壁』を見抜けるようになれば、
良いものが、きちんと正当に
評価される世の中になります。
『大衆は誤るもの』
というのは一つの真理です。
でも、それは変わっていきつつあります。
IT技術の発展で、情報の伝達と、
それにともなう人々の心の変化の
在り方が変わってきています。
無知で無関心な大衆が、
修正も利かないまま一方向に
突き進み、歴史を誤らせた時代もあります。
そういう時代は、マスコミや、
政治的な発言力の高い人間が、
無知で無関心な大衆をたやすく
コントロールできていました。
でも、インターネットやソーシャルメディアが
これだけ普及した今、『誤り』が修正される
スピードがかつてないほどに高まってきています。
誤った考えが故意に広められようとしても、
広まる過程の中で、賢明な人によって、
それが正されてしまうのです。
今の世の中は、『陰謀論』のような単純な
構図では説明のつかない構造になっているんです。
これからの時代、力を持つのは、
マスコミや政治権力といった、多くの人間に
声を届けることのできる者たちではなく、
伝えたいことを自分の中で『科学』して、
より多くの人たちの意識に『共通認識』を
創りだせるような人たちだと思います。
こういう人たちは、網の目のように
広がる人々のネットワークの中で、
ハブ(中継点)のような役割を果たします。
僕がインターネットビジネスに
注目してるのは、
こういった背景もあったりします。
この業界で、実力を発揮している人たちは、
情報社会のハブとしての役割をもつ人たちで、
また、この、
『自分の中で科学する』
『共通認識を創りだす』
という能力を高めた人たち
だと言えるからです。
そういう観点で、インターネットビジネスの
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いろいろと観えてなかったものが
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