宗教とビジネスは同じ,社会的弱者,教育を与える,強者に変える

メールにて興味深いご質問を頂いたので、

回答をブログ記事として
シェアすることにします。


頂いたご質問はこちら。

~以下転載~

金山様

おはようございます。
いつもメルマガでお世話になっております。

金山様の昨日、
今日のメルマガにありましたメッセージ…


「小さいころに、勝手に自分はダメだという「ことにした」のは自分」

「決断や行動への恐れは、
 繰り返せば慣れます」

という事について、
質問させていただきたいと思います。



私はメンタルヘルス関係の
支援を本業とは別に、

ライフワークとして行っています。


最近、相談が増えているのが、

メンタル的にハンディを抱えながら、
あるいは克服し社会復帰を目指して
ネットビジネスやネットでの教材、講座、
セミナーに可能性を追いかけた結果、


「そのコミュニティや
 カリスマ講師を慕う行為」

に期待し、依存するばかりで、
費用や人間関係に疲弊したり、

期待に反した教材とか講座に不信感を募らせ、

消耗し被害者意識と共に、傷ついて社会から
外れていく人々が多いということです。


原因は、心の根っこの部分の自尊心不足

(ここでの、自尊心不足とは、
 自分で自分の存在価値を認められない、
 自分が信じられない、認められない、
 許せない、自分が嫌い
 等のハンディキャップです)

の問題や数々のメンタルブロック
(ビリーフ、自動反応)だと考えています。


いろんな精神障害の原因でありつつも、
大なり小なり、一般の人も持っている
問題だと認識しています。



私自身、ネットビジネスに
メンタルと共通する事があると
思い興味があったのと、

こうした”脱落者”が何故にも多いのかを
確認するために、金山様や他の
ネットビジネスを学んでいます。


今時点では、ネットビジネスにおける、
ファンを作り、そのファンへご利益を与え、
その見返りに報酬を得るというスタイルは、

「宗教」と何が違うのかな
という疑問をもっています。


高度な知識や技術によって、
変化への可能性を見せ、

ファンを集め、お布施で収入を得る。


そして、その影では、宗教に依存して、

お金や家族とのトラブルが発生し
疲弊して傷ついて社会から
去っていく”信者”がいる…。


昔からの問題ではありますが、

「当人の問題」と
片付けられてきた気がします。


「当人の問題は、当人がステップアップ
 するために必要な階段であり、
 回り道である」ことは、

理解しています。


ただ、こうした自尊心不足など、
ある意味、挑戦とか改善する営み
をする中でハンディを抱え、

講座、セミナーに依存しては
期待が叶わず、精神的、金銭的に
消耗していく人が数多くいる…。

(少なくとも昔に比べれば)


そして、社会に出てくるまで、
長い月日でその人生を使ってしまう
という事を問題視しています。


ネットビジネスをする上で、
この問題意識が”抵抗になり困っている”と
いう場合、金山様であれば、

教育者としてこの問題を、どのように
ご説明いただけますでしょうか。

お忙しい中、恐縮ですが、
ご意見をいただければ幸いです。

~転載ここまで~




まず、僕の見解としては、質問者の方が
指摘しておられる通り、こういうことって、
結局、

『当人の問題』にしかなりえない、
って思ってます。


依存してしまう人、
被害者意識を持ってしまう人は、

その人の心の中、記憶の中に
その『種』があるので、

社会的に、どういう救済措置を施そうとも、
そういう人たちを”救う”ことはできない、

って思ってます。


そもそも、ネットビジネスだけではなく、

現代社会そのものにおいて、
昔よりも精神的に病み、

人生の歯車を狂わせる人が増えてます。


これは、成熟した社会という
環境から生まれてくる問題で、

人類が獲得した、

『生命を脅かす危険からの解放』

代償だとも言えると思います。


『安心・安全』がある一定以上
のレベルで保障されたので、

『いかにして生きるか?』

ということを学ばずに、社会に出る
人間が増えたから起こる問題、とも言えます。



ビジネスと宗教に違いがあるのか?

という指摘ですが、これは『違いはない』
受け容れるべきだと思います。


やってることは『宗教』と変わらない、
と認めつつ、

自分は人を不幸にするためではなく、
人を幸せにするためにビジネスをやるんだ、

って『覚悟』をもてば
いいだけのことです。


世の中には、人の数だけ
『ものの見方』が存在します。



僕は『宗教』『洗脳』ではなく、
相手の人生の可能性を開く『教育』
『脱洗脳』をやっている
つもりですが、人によっては、

僕のやってることは『宗教』と同じだ、
って感じる人もいると思います。


それはそれでイイと思います。

そう思われたなら、僕はそれ以上その人との
関わりを深めなければいいだけだし、

その人は、もっと自分が信じられるものを、
僕以外に探せばいいワケですしね。



今の時代はそういう『価値観の多様化』
実現している時代です。


『絶対的なもの』などを打ち出す必要もなく、
そういうものを求め続ける必要はないんです。


僕はただ、僕の発信に何かを感じて、
僕の世界により深く入ってきてくれる人たちに対して、

自分が、その人たちの人生の可能性を開く、
と信じられることをやっているだけのことです。


いわゆる『ネットビジネスの犠牲者』
増えるていることを、自分の責任のように
抱え込む必要はないと思いますよ。


そういう風になってしまう可能性のある人が、

『宗教的なビジネス』とか、
『人を騙すビジネス』をやる人よりも先に、

自分に出会ってくれれば、

正しい判断力を持って、
騙されることのない人間になってくれる。


自分の活動に力を入れれば入れるほど、
そういう人たちが増えていく。



それが、現状を見て、僕にできるベストの
ことだと思って、僕はそうしてます。



ただ、利他精神とかそういう
『きれいごと』ではないですよ。


僕は自分のワガママを貫いてるに過ぎない、
ってことも、自分でわかってやってます。



僕が『宗教型ビジネス』って思う人にしても、
当人は、世の中のためになる、と思って
活動してる部分もあるんだろうし、

僕のビジネスも、ある人から見れば
『宗教的』って言われるかもしれません。



実際、本人の目指すところと、
他人からの評価が一致することの
方が珍しい、って思います。



社会的弱者がいるのなら、

彼らを救うようなしくみや制度を考えたり、
彼らから搾取する者たちを糾弾するのではなく、


彼らに『教育』を与えて『強者』に変える、


ということが、世の中にとって最善だ、
って僕は思ってます。


そして、僕の武器は『教育』であり、
僕のやりたいことも『教育』なんです。


業界を変えたい、とか世の中を変えたい、
ってのは後からついてくるもので、

僕は自分のメディアを通じて
向かい合った人たちに、

彼らの可能性を開くために自分ができること、

それに集中して、余計なことは
あまり考えないようにしてます。



ご質問の答えになっているか
どうかはわかりませんが、

参考になればうれしいです^ー^




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