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覚醒したい、目覚めたい、悟りたい、

という人の多くが取り組む『瞑想』



『瞑想』とは

『あるがままの現実の認識』

なのですが、それを言葉だけでなく、
体感的にイメージするのは難しいと言えます。



僕が思うに、初心者にとって、
『瞑想』というのはなにやら
敷居の高いもの、

無心になるとか、無我の境地とか
言われてもハードルが高すぎる、と
考えてしまうのではないでしょうか?



実際僕自身がそうでした。



初心者の方、つまり、

自分自身の人生の質を上げるためには、

自分の内面を見つめること、
心の世界を学ぶこと、



が必要だと気づいた人にとって、
まず意識すべきなのは、

『観察者となること』です。



参考記事:いくつかの新しい気づき


この記事でも語りましたが、

『真我の視点』というものを
知ること、自覚することは、

意識の進化・魂の成長において、
非常に大切なステップとなります。



これは、言葉を変えると、

『観察者としての自分を知る』

ということです。



僕自身、昨年までは有名なデカルトの

『我思う、ゆえに我在り』

というのを信じていました。



これはつまり、

『自分の存在は自我である』


ということを言っているのですが、
よくよく考えてみると、この論理が
おかしいことに気づきます。



あなたの頭の中、そして心の中にある
思考や感情に意識を向けてみましょう。


あなたがいま考えていること、
感じていること、

それを自我の背後から見つめる、
もう一人のあなたがいることに
気づきませんか?



その、自我の背後にいる『観察者』
存在こそが、本当のあなたなのです。


その存在に気づき、それを自覚することが、
最初の第一歩であり、そしてさらに、


それを知ったということ自体が、
とてつもなく大きな一歩、あなたの
意識の進化、魂の成長にとって、

乗り越えるべき一番大きな壁を
越えたことを自覚してみましょう。



『観察者』であることを自覚するのは、

自我から真我へと、次元を超えて視点を
移動させることに成功したということです。


これは、あなたが、どんな現実にあり、
どんな思考に悩まされ、どんな感情に
苦しめられていたとしても、


そんなものには一切損なわれない、
揺るぎない本当のあなたの存在、

つまり、『真我』にあなたの存在を
重ねることができたという意味なのです。



最初はイスに座っておこなう一般的な
『瞑想』によって、この『視点の移動』
の感覚をつかむのがいいでしょう。


慣れてくると、日常生活の中で、
どんな瞬間にも『真我の視点』
移ることが出来るようになってきます。




視点を自我から真我に移すことは、

自我の中にできた『執着』を捨てる

ということにもつながります。


凝り固まった『執着』を手放すためには、
ある程度の『慣れ』が必要ですが、

あくまで『慣れ』です。


正しい手法を繰り返せば誰にでも
身につけられるものに過ぎないのです。



『執着』を手放せるようになると、

あなたはあなたの『在り方』
一瞬で変えることが出来るのです。



それは、『自我を調える』という
言葉でも表現できます。



『執着』がなくなると、あなたが
過去の人生で経験してきたことを、
すべて『受容』できるようになります。


『受け容れる』とは、プラスやポジティブの
意味づけをおこなうことではありません。



いま、思い返して心が痛むような
過去の苦い経験に対して、無理に
プラスに受け止めようとすれば、
あなたの心は悲鳴をあげるでしょう。


そんなことは自然の摂理(真我の意志)
にそったことではありません。



過去に起こったことをすべて受け容れる

とは、あなたの意識の進化、魂の成長
という観点で、過去のできごとや経験
を振り返ってみたとき、


すべてが必要なこと、『必然』ばかりが
現実化してきたことに気づくということです。



あなたが過去に経験したこと、

それを数にすれば、天文学的な数字に
なりますが、その中のどれか一つが
欠けたとしても、『いまここ』にいる
あなたは存在しなくなるのです。


あなたの過去はすべて、あなたという
存在を構成する、欠くことのできない
大事な要素となっているのです。



『執着』を手放し、過去のすべてを
受け容れられるようになると、それは同時に、

『起こることの必然』

という理解に結びつきます。



過去がそうであったように、

いま、現実として受け取っている経験、
そして、未来からやってくる経験の
すべてが、あなたにとって『必然』なのです。



ここまでたどり着くと、つまり、

すべては『大いなる計画』にそって、
あなたの意識の進化・魂の成長のために、
起こっていることばかりだと気づきます。



したがって、いま、あなたの目の前に
起こっていること、展開されている現実、

未来のあなたを待ち受けるすべての現実、


それらに対し、不安を抱き、恐れる必要は
完全になくなってしまうのです。



あなたに残るのは、起こることを
ただ味わい、楽しみ、感謝をもって
受け容れる、という『自由』です。


これが『真我との調和』であり、
『愛』という言葉にも表現できます。



一気にゴールまで説明してしまいましたが、
最初のステップは先にも述べたとおり、


『あなたの思考と感情を観察する』


ということです。



あなたの真我からやってくる
『快』の感情(たとえば『笑い』など)
には同化してしまい、


『不快』の感情がもたらす思考や感情
に対しては、『観察者』になることで、
自分を引き離すことができるのです。



自我を調えること、真我との調和、
というものは、

『視点の自由なコントロール』

さえできれば、誰にでもできることです。



日常の中で、そのトレーニングに
意識を向けていきましょう。


習慣化し、それがあなたの一部となれば、
数週間と待たず、あなたの目に映る
世界は一変することでしょう。




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