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Sanoth From Hell

一児の父親となったSanothが社会問題を理屈っぽく斬る!

平昌五輪が昨日で閉幕しました。

今大会では、わが国のメダル獲得数が過去最多ということで、日本人として大変喜ばしい結果でした。
開催国と日本の時差がほとんどないため、今回は生中継を見れた試合が多く、特にパシュートとマススタートは手に汗握る興奮でした。
大会の途中まではフィギュア男子、小平選手、高木美帆選手が話題の中心といった感じでしたが、最終的には高木菜那選手が全てかっさらっていったという感じですね。
マススケートでは、一貫して大柄なオランダの選手を風避けに体力を温存し、最後そのオランダの選手が足に来て膨らんだ所をインコースから刺すという試合巧者っぷり。
めちゃくちゃかっこよかった(そして可愛い)!
個人的には優勝後のインタビュー開始直前にカメラに映る自分を見て前髪を直しているシーンがツボでした笑
思いっきりドアップ、ドヤ顔のカメラ目線で前髪をいじってて、あれは恐らくボケですよね。
スタジオの人は既に中継されている事に本人が気付いてないと認識したのか「もう映ってますよー」なんて呼びかけてたけど。
 
まぁ何はともあれ、結果的に良き大会だったなーと思うんですが、その喜びに水をさす寒い人たちがいるんですわ。
・アイスホッケーの日韓戦で韓国の負けにお通夜状態のNHKアナウンサー
・カーリングの日韓戦での韓国勝利に狂喜乱舞する朝日新聞
・日本人選手の活躍に喜ぶ日本国民に対して「選手がすごいのであって、日本がすごいわけではない」とか斜めに言う江川紹子。
まぁ君たちは日本が嫌いなのかもしれないけど、日本のためにならない発言や記事をまき散らす輩は死んでくださいとだけ言っておきます。
普通の間隔なら、日本人が世界の舞台で活躍していることを誇らしく思うし、シンプルに「よく頑張った、おめでとう!」ですよね。
 
 
ところで、昨晩我が家ではこんなやり取りがありました。
 
妻「東京五輪て2020年だよね?今2018年でしょ、五輪て4年に一回じゃないの?」
ワイ「え?」
妻「え?」
 
なんと妻は夏季大会と冬季大会があることを知らなかったようですw
何というか、もはや上記反日発言以上の衝撃でした(´ε`;)ウーン…

 

娘が先日六ヶ月を迎えました。
これまで病気もなく、手もかからず、すくすく育ってくれて本当に親孝行ですわ(お父さんでれでれ)。
 
さて赤ちゃんを持つと非常にやっかいなのが外食。
最近やっと離乳食を始めたばかりの子を連れて「食事を楽しむ」なんて不可能ですから、家族で出掛ける時も極力ごはん時は避けています。
ただどうしても遠出をするとそういうわけにも行かず、ちゃっちゃと済ませれるような店を探す事になるんですが、ちょうどいい店って中々少ないんですよね。
で、そういう時どういった店を探すかと言うとこれ↓
 
・ソファ席もしくは座敷がある
・比較的うるさい
・汁物以外のメニューがある(抱っこ紐で食べることもあるため)
・ベビーカーを座席まで持ち運べる
 
もうね、食べたいものなんてありません。
食べれるものがあればそれでいい。
そんな時上記を満たしている店があるととても助かりますし、実際こういった店に入ると赤ちゃん連れで賑わってます。
赤ちゃんがいると泣き声でうるさいし他のお客さんが入らないのでは?、ゆったりした間取りにするとテナント料が高く付くのでは?と以前は思ってたんですが、実はそれ以上のメリットがある事に最近気が付きました。
何故かってこれ↓
 
・ライバルが少ないから赤ちゃん連れの客を独占できる
・基本食べたらすぐに店を出るので回転率がいい
・そもそも子育て世代の味方といった感じでイメージが良い
 
繰り返しますが何が食べたいとかどうでもいいんです。
多少高くても仕方がない。
こっちはちゃっちゃと食べて子供が泣く前に店を出たいんですよ。
なので結果的に回転率の良いリピーターが増えることになり、そしたらお店は大繁盛です。
恐らく店側にとっては軽食とコーヒーで何時間も粘るOLや女子大生よりよっぽど良客ですよね。
 
最初に述べたようにあまり外食自体しないんで詳しくないんですが、座敷のパスタ屋さん、あそこは使い勝手が良いんですよね。
あれ名前なんだっけな?ま、ちょっとステマみたいだからあえて店名は出しません笑

 

テレビっ子の妻と出会ってから1クールに7,8本のドラマを見るというOLばりの生活をしている僕ですが、本日はドラマの話題。

今クールはドラマの質がいまいちだなと感じているのですが、中でも楽しく見れるのがタイトルに挙げた作品。

一言で言うとテーマは「不妊治療」、ただしコメディで悲壮感がないので楽に見れます。

 

うちは計画妊娠ですが、お互いの精子と卵子の相性が良かったのか、ほぼ一発で決まりました。

なので不妊治療の苦しみは経験していないのですが、実際取り組んでいる夫婦は、精神面・経済面・体力面で大きな負担を背負うと聞きます。

結構な割合の夫婦が悩んでいるというデータがあり、妻の友人でも不妊までは行かないけど「中々出来ないなぁ」という子がいます。

女性は出産後体質が変わるというし、うちも二人目は他人事じゃないかもと思うと真剣に見てしまいます。

 

で、2/8の放送なんですが、頭の固い登場人物が問題提起していくれた素晴らしい回でした。

まず不妊に悩む奥さん(深田恭子)の母親の「人工授精なんてするもんじゃない、自然が一番」

旦那さん(松山ケンイチ)の義弟の「無痛分娩なんかしたら愛情が子に持てなくなる」

ついでに隣人の主婦の「人は結婚して子供を産むもの、隣にゲイがいるなんて子供の教育に悪い」

 

とまぁ、こんな感じの主張をするわけですが...皆さん、なんて頭が固いんだ!

もう平成なんだよ?平成も終わるんだよ?いまだに昭和なの?というバッシングが聞こえてきそうです。

もっとも、こういった保守思想を批判することを目的として描かれていたので、少しデフォルメされているというか、実際こんな古い考えに捕らわれて相手にまくしたてる人なんかいないよとリアリティに欠ける部分もありましたが、脚本家の意図は伝わりました。

最終的には「知らないから怖い、知る事が認める事の第一歩」という結論で締めくくっていました。

 

確かに自然に授かるのが一番だし、分娩も自然が一番という考えは至極まっとうです。

ただし科学技術の発展に伴いアプローチが多様化するのは人類が勝ち取った権利。

例えば無痛分娩は欧米ではかなりの割合になっているらしいんですが、日本での普及率は低い。

これは「お腹を痛めてこそ出産」という精神に基づくと言われています。

しかし、痛みを味わわないと愛情が欠落するというのは都市伝説ですし、ドラマ「コウノドリ」でもテーマになりましたが、帝王切開だと母性本能が湧かないなど何の科学的根拠もありません。

非科学的な固定観念が科学の進歩を妨げているとしたらこれは悪しき思想なのではないかな、科学者の端くれである僕はそう考えます。

外科手術だって太古はそのまま切ったり大麻で痛みを和らげたりしてましたが、麻酔が普及した今では麻酔しない手術なんて考えられませんよね?

無痛分娩もいつかそういう時代が来て「自然分娩なんて麻酔無しで腹を切るようなもの」と言う認識になるかもしれません。

伝統や慣習を守る保守的な姿勢は大事にしつつも、新しい技術や知識には積極的に向き合っていくのが望ましいと思います。

 

そう言えば、ドラマの中で「無痛分娩のどこが悪いんだ!何でも自然一番に拘る考えは凝り固まっている!」と主張していた人がオーガニック野菜をむしゃむしゃ食べていたシーンには爆笑しました。

皮肉なのかなんなのか、結局「オーガニック野菜>農薬野菜」という自然一番思想に捕らわれているじゃないかw

え~、専門家として言わせてもらうと、農薬処理された野菜は決して危険ではなく、むしろ安全です。

これも「知らないから怖い」の一つですね、いつかこのテーマで記事書きます^^