「太平洋戦争=悪」という教育 | Sanoth From Hell

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一児の父親となったSanothが社会問題を理屈っぽく斬る!

今日は太平洋戦争における転換点、すなわちポツダム宣言の受諾と軍の降伏が玉音放送により国民に周知された日です。
この数日後GHQによる戦時占領が始まった事から太平洋戦争の前半が終了した日と言えます。

日本人は太平洋戦争についてどのような認識を持っているのか。
私ももう二十代後半にさしかかり、子供の頃どういう歴史教育を受けたか思い出せなくなりましたが、概ね「戦争はいけない事」「日本は悪い事をした」「この反省を忘れてはならない」といった内容を刷り込まれた気がします。
幼少期、先生が言う事は絶対で、考える力のない子供はそのまま飲みこんだ事でしょう。
しかし大人になって自分で歴史や戦争について調べてみると、どうやら学校ではごく一部の内容しか教えていなかった(偏向教育)のだと気付かされます。

太平洋戦争以前、東南アジアのほとんどは欧米列強に支配され略奪と搾取にまみれた日々を送っていました。
体格でも文明でも劣るアジア人は白人に勝てるわけもなく奴隷のような生活を当たり前とさえ思っていました。
そんな彼らの目の前に現れたのが日本人です。
その当時日本が掲げていたスローガンが大東亜共栄圏なるもので、これは欧米の植民地支配に代わって日本を中心に共存共栄の新秩序をアジア地域に樹立するというものでしたが、現実には日本にとって資源や労働力の確保(欧米による圧力から南下を余儀なくされた説あり)が目的であったと言われています。
まぁ簡単に言うと欧米に支配されていた東南アジアの新しい宗主国になろうというギラギラしたものだったわけです。
そして日本は快進撃で次々東南アジア諸国を手中に収めていきます。

しかし日本の統治は欧米のそれと大きく違いました。
教育インフラ整備を徹底したのです。
欧米列強による支配が植民地から教育、行政、司法の全てを奪うだけのものだったのに対し、日本は自分達と同様のレベルにまで生活水準、技術、教育を上げる事を徹底しました。
結果東南アジア諸国は国力と自信を身に付け戦後多くが独立を果たすのです。

元々は領土拡大や侵略を目指していたのかもしれませんが、結果としてアジアの近代化及び欧米からの開放に貢献したことは事実であり、白人種と有色人種の壁を世界で最初に無くしたのがこの戦争です。
当然解放されたアジアアフリカ地域からは"聖戦"として絶賛されていますし、多くの植民地を失う事になってしまった欧米ですらその価値を認めています。
そのため当時日本が占領していた国々からは終戦直後から現在に至るまで感謝の言葉が多数寄せられています。
アジア諸国のお偉いさん達の言葉↓

○インドネシア アリ・ムルトポ准将
「日本はアジアの光である。大東亜戦争は欧米人にアジア人の勇敢さを示したもので アジア人の誇りである。」

○マレーシア  ラジャー・ダト・ノンチック 元上院議員
「私たちは、マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声をあげました。敗れて逃げてゆく英軍を見た時に今まで感じたことのない興奮を覚えました。しかもマレーシアを占領した日本軍は日本の植民地としないで将来のそれぞれの国の独立と発展の為に、それぞれの民族の国語を普及させ青少年の教育をおこなってくれたのです。」

○タイ ククリット・プラモード 元首相
「日本のお陰でアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産して母体をそこなったが生まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南アジア諸国民がアメリカやイギリスと対等に話ができるのは一体誰のお陰であるのか。それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあった為である。」

戦争で殺し合うのは良くない事でしょうし、それについては支持しますが、どうも太平洋戦争は私利私欲とは別次元に存在する"アジア解放を目指す独立戦争"と呼ぶに相応しいものだったのでは、という気さえします。
この戦争を正当に評価していないのは中国、韓国、そして日本だけです。
我々はいい加減この自虐史観から抜け出すべきです。
正しい歴史認識を持つ事が未来をより良くする第一歩でしょう。


今日の一曲

Those Who cannot Speak / Shadows Fall

Shadows Fallの傑作アルバムThe War Withinから。
ずっと温めてきたお気に入りのオリジナル曲とこの曲のメインリフが似過ぎてて没にしてしまったのは苦い思い出。