クマムシ捕獲計画
必要器具
・封筒 ・ポーチ ・筆記用具 ・薬さじ ・水 ・ピンセット ・ガラススポイト
・プラスチックシャーレ ・顕微鏡(実体顕微鏡が望ましい) ・プレパラート
採集
・高校敷地内(敷地内であればどこでも可)の乾燥していてかつ薄く生えているようなコケを薬さじで剥ぎ取って封筒の中に入れる。このとき採取日と場所とその時の時間を記録する。
※いかにも何かがいそうな、湿っていたり、分厚く生えている緑色のコケはクマムシがいる可能性が低いので取らない
観察
・採取した封筒の重さを計り、少量をピンセットでプラスチックシャーレに入れ、シャーレに半分ほど水を入れ、蓋をし、一晩放置する。
・翌日プラスチックシャーレからコケをピンセットで取り除き、20倍~30倍ほどで観察し、クマムシを探していく。
・クマムシを発見したらガラススポイトでクマムシのみを吸い取り、プレパラートにのせる。
※クマムシと一緒に吸い取る水の量は、なるべく少なくする。そうすると余計な砂粒の混入を避けられ、クマムシを観察しやすい。
・クマムシの写真を撮り、動きを観察し、愛でる。観察後は土壌にもどしてあげる。(撮影したクマムシの写真は種類を特定する時に用いる。
結果
二つの場所においてクマムシ発見! 拡大し鮮明な画像も撮れた。
参考文献
堀川大樹 著 クマムシ博士の「最強生物」学講座 新潮社
Wikipedia 緩歩動物 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%A9%E6%AD%A9%E5%8B%95%E7%89%A9
くまむし研究グループ http://www.biol.s.u-tokyo.ac.jp/users/saibou/kuma/research/research.html

