さのすけの実験日記

さのすけの実験日記

白衣の変態の実験備忘録
科学好きのためによる、科学好きのための、科学好きのページ

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p.5 テルミット反応 より
 酸化鉄(Ⅲ)のテルミット反応



p.6 砂糖の炭化 より
 左から、小麦粉、粉砂糖、角砂糖の反応

硫酸糖


p.7 粉塵爆発より
 小麦粉の粉塵爆発

粉塵


p.8 カラフルな水の層を作る より
 指示薬を用いた水の3層

水の層


p.9 ミルク餅 より
 Made by beaker のミルク餅


p.10 火虫 Fire worm より
 硝酸カリウムの火虫


p.12~13 王水の性質を理解し、金を溶かそう! より
 食塩を用いた王水(上)、硝酸カリウムを用いた王水(下)により、金メッキが溶ける様子


 発生した二酸化窒素を利用した平衡確認 (右がお湯、左が冷水)


p.14 11円電池 より
 37セット(407円)電池


p.15 混ぜるな危険より
 サンポールとキッチンハイターより発生した塩素


p.16~17 ルミノール反応 より
 酸素によるルミノール反応


p.18~19 ガラスを溶かして絵を描こう より
 HFを塗る前(左)と後(右)


p.25 カフェインの結晶 より
 緑茶葉から昇華したカフェイン


p.26 ビスマスの人工結晶を作る より
 融解したビスマス


p.27 クマムシ捕獲計画 より
 食堂裏の苔にいたクマムシ


p.28 ブタントーチ より
 ┌(┌^o^)┐ホモォ…ブタントーチ

ヘキサンを飛ばすためバーナーで加熱してしまった高校3年の夏…
気化したはいいものの、沸点が69℃のため再び液化、また空気より重いので下に落ち…
実験失敗
文化祭は部誌終了しました!
いらっしゃってくださいました方、本当にありがとうございました!
これから部誌に掲載している実験の写真を更新していこうと思います
しばしお待ちくださいm(_ _)m

ガラスを溶かして絵を描こう


1 目的 

 フッ化水素酸がガラスを溶かすという性質を利用して,ガラスに絵を描く。



2 準備

器具

 ガラス板,ろう,竹ひご,筆2本,100mLビーカー,300mLビーカー

プラスチックトレイ,ビニール手袋,防護メガネ

薬品

フッ化水素酸,石灰水



3 方法

(1)

ろうそくのかけらを100mLビーカーに入れ,300mLビーカーにお湯を入れ,湯せんして溶かす。

(2)

ろうが溶けたら,筆でガラス板の片面にろうを塗る



(3)

竹ひごを使って,ろうを削り,絵や模様を描く


(4)

絵や模様が描けたら,もう一本の筆でフッ化水素を塗る


(5)

10分程放置した後,トレイに入れた水酸化カルシウムに浸した後,十分に水で洗い流す。その後熱湯でろうを溶かすと,削ったところがくもりガラスのようになり絵が浮かび上がる。(20分で1mmほど溶ける)




4 留意点

(1)

フッ化水素酸は毒物であるため,実験には十分に注意をする。取り扱う際は教員が行い、必ず防護手袋と防護眼鏡を着用し、ドラフトの奥の方で操作する。(フッ化水素酸は分子量が軽いので風上にも飛ぶ)

(2)

もし,眼に入った場合は,清潔な水で15分洗浄した後,直ちに医師の診断を受ける。

(3)

皮膚に付着した場合は,水を流しながらよく洗浄する。









5 結果

ビニール手袋と防護メガネを使用し、ドラフト内で操作を行ったこともあり、けが人は一人もいなくてよかった。

 絵に関しては太い模様だと溶け方にムラができてしまうので、細いもので削ったほうが良い。

 部屋を暗くし、ガラス板を持ち上げ、ライトを上から当てると、削った部分が投射されてより楽しめる



6 参考文献
第一学習社 スクエア最新図説化学

ガラスを溶かして絵を描こう

http://www.aichi-c.ed.jp/contents/rika/koutou/kagaku/ka12/glass/glass.html

Wikipedia フッ化水素

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%83%E5%8C%96%E6%B0%B4%E7%B4%A0












 【メタンハイドレートとは】

・ 燃える氷とも言われ、日本付近の埋蔵量は100年分とも言われています。

・ 水分子のかごの中にメタンが入ってる形で、解凍すると約170倍のメタンガスと水に変化します!

・ 分子式ではCH45.75H2Oで表され、燃焼後には氷だけ残ります。(食べることも可)

・ ハイドレートとは水和物の意味です。

・ メタンハイドレートはⅠ型Ⅱ型H型の三種類の構造があり、Ⅰ型では含有比率が 水46に対し最大でメタンが8らしいです。

・ 1気圧では-80℃以下、0℃では26気圧以上でないと保管できません。 海中では10mにつき1気圧ずつ増え、500m、5℃以下で存在していると言われています。

詳しくは「メタンハイドレート資源開発研究コンソーシアム」http://www.mh21japan.gr.jp



 【感想】

今回は外部の体験実験で、人工的に生成したと言っておりました。多分販売はしていないかと思われます…

白い粉状で、触ると新雪のようにふわふわ。燃焼時間は思ったより短く、パチパチと小さな音を出し燃えていました。

燃えたあとの氷は美味しくなかったです…