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さのすけの実験日記

白衣の変態の実験備忘録
科学好きのためによる、科学好きのための、科学好きのページ

【ラムネを作ろう!】


 必要なもの

・水 ・重曹1g ・レモン汁orクエン酸


 方法

プラコップにお水を入れて、砂糖大さじ3杯、重曹(炭酸ナトリウム)1g、レモン汁、またはクエン酸を小さじ1杯入れます。すると泡が出てきてラムネが出来上がります!

※重曹は多くしすぎない、レモン汁は多めの方が失敗しにくい

※水が冷たいとより美味しくいただけます


 原理

 泡の正体は重曹(炭酸水素ナトリウム、ベーキングパウダー)とクエン酸による反応で二酸化炭素が発生するからです。中学校で習いますね。


 結果、感想

 この実験夏が来るたび毎年やってるんですが、初めての時は酷かった…

北の大地の味がしました きっと食用でない重曹を使用したからでしょう…

年を重ねるにつれ上達していき今では美味しいくらいになりました!

しかしぬるいと流石に…

【食品名、植物名由来の物質名】

・パパイン (パパイヤのタンパク質分解酵素)

・マツタケオール (マツタケの香りの成分)

・アケビン (アケビのつるに含まれる成分)

・ナスニン (ナスに含まれるアントシアニン系色素)

・ナットーキナーゼ (納豆のみから抽出され精製される酵素)

・UnaG(ユーナジー) (ニホンウナギの筋肉に存在する緑色蛍光タンパク質)

・サンショール (山椒に含まれる辛味成分の一つ)

・ダイズィン (大豆に含まれるイソフラボン配糖体)

・アロエエモジン (アロエに含まれるアントラキノン系色素)

・アロイン(アロエの葉の裏にある薄い層、苦味の成分)

・バニリン (バニラの香りの成分)

・ホオノキオール (モクレン科ホオノキに含まれるフェニルプロパノイド2量体)

・りんご酸 (りんごの爽快感のある酸)

・ブドウ糖 (単糖の一種)

 ※由来は、「熟したブドウの果汁に多く含まれていたから」、「化学式の形状がブドウの房に似ていたから」などの説がある。


8月2日データに追記しました


・セサミン (ゴマに含まれる成分の一つ)

・ショウガオール (生姜の辛味成分)

【ブタントーチ】


 必要器具 

・試験管 ・穴あきゴム栓 ・先を細くしたガラス管 ・カセットコンロ用ボンベ ・他のボンベから取ったノズル


 操作

①カセットボンベにノズルをくっつける。

②穴あきゴム栓にガラス管をくっつける。

③ボンベのふちの凹みを下にして試験管の中にブタンを入れる

④ブタンが少量入ったら②のゴム栓をして火をつける

※中のブタンがなくなるまで火が消えないよう適度に試験管を揺らしましょう

※液体のブタンは-0.5以下なので注意

※液体のブタンをいきなり温めると危険なので触り過ぎないように


ボンベの中に入ってるのは高圧で液化したブタン!

化学式C4H10沸点は-0.5度

反応式は 2C4H10 + 13O2 → 8O2 + 10H2O


実験の際にはくれぐれも注意してください

【凝固点降下でなんでもシャーベット】

 材料

氷500g ・食塩50g ・アイスにしたい飲み物200cc ・大きな容器(袋でも可) ・ジップロック

 作り方

 大きな容器に氷と食塩を全部入れて、別の小さな袋(ジップロックなど)にシャーベットにしたい飲み物を入れて中で揉むだけ! とても手が冷たいけど5分も経たずにシャーベットができるよ!

 この時強く揉みすぎて袋を破らないように!

※氷が溶け切らなければ何度でもシャーベットが作れるのでいろんな味に挑戦してみてね!


 凝固点降下とは? 

 不揮発性(蒸発しない)の溶質(溶かす物質)を溶媒(溶かす液体)に溶かすと溶媒の凝固点(個体から液体に変わる温度、また融点とも)が低くなる現象のこと

 アイスの作り方だと食塩を氷(水)に溶かすと氷の凝固点が低くなることだよ!

 これは雪が降ったあとの道路の凍結防止剤に使われてたりするよ!


下の写真はピーチティーシャーベット(左)とグレープフルーツシャーベット(右)です。

これは…うん…なかなか独特な味でしたよ、はい

バナーを製作中ですがチンプンカンプンで困ってます…

頑張ろう…
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