連休中に吉祥寺の雑貨屋さんmist∞
さんで購入した器たち。
伊藤丈浩さんという作家の方の作品です。
栗の渋皮煮をのせてみる。
右下の楕円のものは、足つきです。
絵柄はすべて手書き作業とのこと。
ちょっとムンクの叫びのようにも見えますが・・
まわりのふちの部分も波打って?います。
この細工を施すのがなかなか大変だそうです。
にんじんマフィンをのせてみます。
つづいてふだんのおそうざいを。
手前はさつまいも、かぶ、パプリカの蒸し焼き。
・・色々のせてみます。
かぶと油揚げの煮物なんかも合うようです。
小さい角型の器のほうもちょとしたおそうざいを入れるのにちょうどよいです。
どうしても丸い器やお皿が多くなってしまうので
角型はめりはりがついて重宝します。
なんてえらそうに器と料理の組み合わせなんて語っていますが
器選びに目を向けるようになったのは本当にここ最近のことでありまして。
でも馬子にも衣装ではありませんが、
手抜き料理でも、
素敵な器たちのおかげで
ちょっと立派に見えてきます。