●節分 | 佐野工船~演出家、脚本家、女装、俳優の仕事~

佐野工船~演出家、脚本家、女装、俳優の仕事~

それは、劇団東京ミルクホール佐野バビ市の社会に対する怒気、演劇、廃墟、競馬、歴史、こち亀等、その世界観に迫る駄文工作船。忘れたころに更新。

午前中、オーディション。
不本意な出来。
悔しいわ~パンチ!
不本意メモに書き込み。
中学の時、友人に恨み日記を見せてもらったことをフト思い出すなう。

午後、ワハハへ。
ワハハ活況。
稽古場、事務所、事務所地下、それぞれでそれぞれの芝居・ライブのネタ作りが進行中。
その横でワハハの料理番・通称“シェフ”(まんまだね☆)が作ってくれる恵方巻をいただきながら喰さんとお話。
いろんな話やネタをもらってあっという間の2時間。

午前中の悔しさを吹き飛ばす元気をもらったぜぃパンチ!

『東京ミルクホールの金色夜叉』まであと34日。