母を想う | my one and only days

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東京在住関西弁ペラペラのジャズボーカル講師が
2012年誕生した娘の成長を中心に、面白い日常や、はまっていることなど、楽しく書いてます。

今朝起きると、部屋に異常なほどの日差しが射していた。
まだ8時半ですごい暑さだ。
いつもは、11時くらいにマニの散歩に行くのだが、
この暑さでは、マニがかわいそうなので、急いで出かけることにした。

マンションを出ると、近所に人がいっぱいいる。
この時間帯って意外に活気があるんだ。
管理人さんにも会った。
ごみをほかし(捨て)に行く人、仕事に向かう人、犬の散歩をしている人、
自転車に乗って急いでいる人、立ち話している女性たち。
あわてて家を出たから、メガネかけて、超普段着な私は少し恥ずかしかった。

「この子はすごくべっぴんさんね!」とか、
「かわいくて仕方ないでしょう」とか、
「いくつ?」とか、
おばさんたちにいろいろ話しかけられた。
すべてもちろんマニのこと。
私も言われたいわ。

今日は母の誕生日。
朝メールを打つ。
お誕生日おめでとう。
母は若々しく、陽気で、たくさんの愛情をくれる。
いつまでも元気でいてほしい。