散策・探索・訪問ブログ

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事故・事件の散策マップ(google map)ブログです。 
どこで起こったか詳細場所を確認できます。

 

 

〒080-1285 北海道河東郡士幌町下居辺基線109−4の道道496号線で

26日朝、北海道士幌町で、車どうしが衝突し、2人が病院に運ばれています。このうち1人は、意識もうろう状態で病院に運ばれ、その後、死亡が確認されました。事故があったのは、北海道士幌町下居辺の道道で、26日午前7時半ごろ、軽乗用車と乗用車が衝突しました。消防によりますと、軽乗用車の50代の男性は、意識もうろう状態、乗用車の20代の男性は足の痛みを訴えていて、2人とも、病院に運ばれています。
警察によりますと、軽乗用車の男性は、その後、搬送先の病院で死亡が確認されました。

現場は、片側1車線で当時、路面は乾燥していました。警察が事故の状況を調べています。

〒682-0412 鳥取県倉吉市関金町山口2030 道の駅 犬挟のそばのわさび橋で

26日未明、鳥取県倉吉市で軽乗用車がガードレールに衝突する単独交通事故があり、運転していた男性が死亡しました。

事故があったのは、倉吉市関金町の国道313号上のわさび橋付近です。

倉吉警察署によりますと、26日午前2時45分ごろ、通行人から「事故をしている」と通報がありました。
消防が駆け付けたところ、男性は意識不明の重体で、市内の病院に搬送されましたが、午前5時10分すぎに死亡が確認されました。
同乗者はいませんでした。

警察は、男性の身元確認を急いでいて、事故の原因や死因など詳しい調べを進めています。

 

 

 

〒004-0022 北海道札幌市厚別区厚別南4丁目22−11 ほっかほっか亭 厚別南店前の片側2車線にかかる横断歩道で

25日午後、札幌市厚別区の交差点で横断歩道を渡っていた高齢の女性が、乗用車にはねられ死亡しました。
事故があったのは、札幌市厚別区厚別南4丁目付近の信号のある交差点で、25日午後1時半ごろ、横断歩道を渡っていた70代くらいの女性が、右折してきた乗用車にはねられました。

女性は、頭から血を流し、病院に運ばれましたが、およそ1時間後に死亡が確認されました。
現場は厚別中央通りと呼ばれる道道と市道の交差点で、女性は1人で横断歩道を渡っていたとみられています。

警察は、乗用車を運転していた近くに住む88歳の廣瀬荘八郎容疑者88歳を過失運転傷害の疑いでその場で逮捕し、事故の詳しい原因を調べています。

〒206-0034 東京都多摩市鶴牧1丁目25−2のマンションで

 

東京・多摩市で夫婦とみられる男女の遺体が見つかり、警視庁は夫が妻を殺害したあとに自殺したとみて捜査しています。

25日午前1時半ごろ「友人と連絡がつかない」と通報があり、多摩市のマンションに警察官が駆けつけたところ、13階の部屋の寝室付近で女性が、敷地内の駐輪場で男性が血を流して倒れているのが見つかりました。

男女はいずれも30歳代くらいで、2人は夫婦とみられていて、その場で死亡が確認されました。

また10歳未満とみられる子ども1人を確保したということです。

警視庁は夫が妻を殺害した後に自殺を図ったとみて詳しい経緯を調べています。

西鉄天神大牟田線の福岡県小郡市の踏切で人身事故が起き、小郡駅と久留米駅の間で上下線とも運転を見合わせています。
西鉄によりますと、24日午後5時ごろ、端間駅と味坂駅の間の踏切で人身事故がありました。この事故の影響で、小郡駅と久留米駅の間の上下線で運転を見合わせています。
事故があったのは西鉄福岡天神行きの6両編成の特急列車です。
警察によりますと1人がはねられ、その場で死亡が確認されました。およそ450人の乗客にケガはないということです。事故の詳しい状況は分かっていません。
警察による現場検証が終わり、午後7時ごろ、運転を再開しました。

西鉄は、天神大牟田線の一部区間で運行を見合わせていると発表しました。人身事故の影響だとしています。
西鉄や警察によると、24日午後5時ごろ、端間駅と味坂駅の間の踏切で、西鉄福岡天神行きの6両編成の特急列車と人が衝突する事故が発生しました。
はねられた人はその場で死亡が確認されました。
このため、午後5時20分現在、天神大牟田線の小郡~久留米の間で運行を見合わせています。
午後6時30分に運転を再開する見通しだということです。
特急列車の乗客約450人にけがはないということです。

 

 

〒781-0114 高知県高知市十津5丁目17−2 市営住宅2の1Fの角部屋で

6月24日午後、高知市の市営住宅で住民とみられる女性が血を流して死亡しているのがみつかりました。

女性の遺体が見つかったのは、 高知市十津5丁目の市営住宅です。
警察によりますと24日午後1時頃、この市営住宅の1階の部屋で住人とみられる70代の女性が血を流して死んでいるのを関係者が見つけたということです。
発見当時、部屋には鍵がかかっており室内には血のようなものが付いた刃物がありました。現場は高知医療センターから南西におよそ1キロ離れた住宅が建ち並ぶ地域です。
女性は夫と息子の3人暮らしで、病気があり夫も入院中だと聞いた。めったに訪ねてくる人がいないので誰だろうと思ったら警察官で、事件があったと聞いて驚いていると近隣の住人は話す。
県警は、司法解剖して死因を調べると共に殺人の可能性も含め捜査を進めています。

続報

24日、高知市の市営住宅で見つかった女性の遺体について、警察は、司法解剖の結果、遺体は「住人の70代女性」で、「複数の刺し傷がある」ことなどから、"殺人事件”として捜査を進めると発表しました。

24日午後、高知市十津(とおづ)の市営住宅の一室で、出血した状態の女性の遺体が見つかりました。高知東警察署の調べによりますと、司法解剖の結果、遺体は、この部屋に住む三谷田鶴子(みたに・たずこ)さん(76)と判明。死因は「出血性ショック」で、死亡推定時刻は「今月23日夜から24日未明」とみられています。

三谷さんの体には「複数の刺し傷」があり、部屋からは"血のついた刃物”が見つかっていることなどから、警察は"殺人事件”として捜査を進める方針です。犯人は、まだ特定されていません。

三谷さんは事件当時、次男と2人暮らしでしたが、遺体発見から現在まで、次男とは連絡が取れていないということです。警察は、次男が何らかの事情を知っているとみて、行方を追っています。

 

 

 

〒054-0361 北海道勇払郡むかわ町穂別福山の国道274号線のモトツトンネル内で

24日午後、北海道むかわ町の国道のトンネル内で、自衛隊の車両と観光バスが衝突しました。
この事故で8人が病院に運ばれ、そのうち男性自衛官1人が死亡しました。
事故があったのは、北海道むかわ町にある国道274号線のモトツトンネル内で、24日午後0時半ごろ「自衛隊の車とバスの事故が起きた」と通報がありました。

警察によりますと、衝突したのは、帯広方向に走っていた自衛隊の高機動車と、札幌方向に走っていた観光バスです。
この事故で、自衛隊の高機動車に乗っていた20代から40代の自衛官7人とバスの57歳の男性運転手の合わせて8人が、病院に運ばれました。
そのうち自衛官の猪田慎二さん44歳が運ばれた病院で死亡が確認されました。ほかに少なくとも1人が意識がもうろうとしているということです。
バスは帯運観光が運行する観光バスで、回送中のため乗客はいませんでした。

高機動車は、陸上自衛隊帯広駐屯地所属で、23歳の男性自衛官が運転し、訓練から帰るため、複数台で隊列を組んで走っていたということです。
現場は、片側1車線のトンネル内で、札幌市側から約380メートル付近とみられています。

現場付近は通行止めの措置がとられ、警察が事故の状況などを詳しく調べています。

 

 

 

 
 

〒490-1224 愛知県あま市丹波前並8の側道で

警察によりますと、24日午前10時40分ごろ、愛知県あま市丹波の路上で、バックしてきた大型トラックが後ろにいた原付バイクに衝突しました。
この事故で、原付バイクを運転していた、玉井百美子さん(79)が、全身を強く打ち、病院へ搬送されましたが、約1時間後に、死亡が確認されました。岩井容疑者は容疑を認めたうえで、「道を間違えてバックし、原付バイクにぶつかった」などと話しているということです
警察は、過失運転致傷の疑いで、大型トラックを運転していた岐阜県可児市の自称アルバイト・岩井武容疑者(57)を現行犯逮捕しました。
調べに対し、容疑を認めているということです。
岩井容疑者が、後方の確認を怠ったまま、トラックをバックさせたことが事故につながったとみられていて、警察は、今後、容疑を過失運転致死に切り替えて調べる方針です。

 

 

 

 

〒088-0106 北海道釧路市音別町ヌプキベツで

北海道釧路市音別町の道東自動車道の道東道の浦幌インターと白糠インターの間で23日夜、軽乗用車とワゴン車が正面衝突し、男女2人が死亡しました。
警察は軽乗用車が対向車線にはみ出したとみて、事故の原因を調べています。

ボンネットからエンジンがむき出しになるほど大破している軽乗用車。
一方、ワゴン車は完全にひっくり返り、事故の衝撃を物語っています。
23日午後8時半前、釧路市音別町の道東道で帯広方向から来た軽乗用車とワゴン車が正面衝突しました。
この事故で、軽乗用車を運転していた釧路市の高山菜都美さん24歳と助手席の佐藤佑麻さん29歳が死亡、ワゴン車を運転していた62歳の男性が軽傷です。

現場は片側1車線の道路で、軽乗用車側から見ると緩い左カーブで、雨が降り路面は濡れていました。この事故で浦幌インターと白糠インターの間がおよそ6時間にわたり通行止めとなりました。
警察は軽乗用車が対向車線にはみ出したとみて調べています。