コロワクはプリオン病(≒“狂牛病”)をひき起こすとの指摘/”イタ飯…についたコメント

いつも記事をありがとうございます。

中身が何であるか、我々一般人には判らない訳ですが…
メルケルさんは、◯◯ワク製造元の[知的財産権]があるから、接種する[現場]で薬液の内容をチェックすることは[知的財産権]保持者に対する[権利侵害]になるから御法度だと仰っていました。しかしながら、それでは、ワクチンの[製造物責任]は、接種する前に何やら光にかざすとキラキラする物が目視できる瓶がある場合さえも、誰にも問うことが出来ず、特に、イオンなどで行なった大規模接種会場では、注射器に薬液を入れる人と接種する人、接種前に問診する人と、任意接種だけれど、最終的に接種を受ける当人の自由意志で接種を受けると決めた事を確認する人が別々だったりして[ワクチン工学]の[工学倫理]は未確立だし、ロットごとにバラツキが凄いと接種開始後、割とすぐに言われるようになったノニ[PL法](Product Liability法)で[責任]の所在が不明…

“ただの運び屋” デマ太郎さんは、
いつの間にか、
みのり先生をブロックされた模様で[日本政府の無責任]が際立つという《異常事態》が続きます。

[定期接種]なるビッグ・ビジネスで integrity の捉え方がオカシイために、日本医師会が出している[ヘルシンキ宣言]和訳を読んでも、判り難い… 然様な[状況]が “うてうてキャンペーン” を可能にしたとも言えるでしょう。

チームk が書かれた[突然死]事象(急性心機能不全[推定])も、
2021年9月に健康そのものだった営業の影山晃大さん(享年26)も
ファイザー社コロナワクチン2回目接種の3日後のご落命で…
2023年3月になって
[予防接種健康被害救済制度]にも認定された…とは言え…
如何なる接種においても、一定数の尊い犠牲は不可避であり、最終的には統計上、“少なく産んで大事に育てる” 目標 “the first priority of safety” — SDGs に[暗黙の了解]として含まれているが故に、明治 Seika ファルマが踏み込んでしまった[魔境]から抜け出すのは極めて困難な国際[状況]です。

林千勝さんも、明治 Seika ファルマに話し合いを求めましたが、お互いに[不幸]なことになるとして断られたそうで…先が見えません。
“《日本人の公民権運動》運動” 封殺が徹底できるマズい[状況]に誘導されたものですね。

“[状況]を変える機会(複数)があるにもかかわらず、他者に
①倫理的に搾取
②虐待 ←“うてうてキャンペーン”
③[日本列島]を連中の好きなように[社会実験]場に明け渡す事で
治験の[実験動物]として利用される[関係]に[自発的]に留まる”(©︎ 末田耕一イシ)という
国際[社会病理]=《PTSD現象》を否認し続けると死屍累々です。

https://franoma.info/否認のツケは大きい

どうも、お邪魔しました。