特性試験がなんとかかんとか、って要するに5G電磁波をもっともっと飛ばし、日本人に曝露させようということですよね。

 しかし2010年に既に、保険会社のための保険会社、ロイズ社は大手の通信事業会社から5G導入に関連する保険の引き受け要請に対し拒否しているそうですね。5Gのもたらす健康被害額が膨大になり、とても保険事業としては採算が合わないと判断したからでしょう。

 原子力発電も、初めから“トイレなきマンション”と批判されていたのに日本中に造ってしまい、使用済み核燃料のとりあえずの置き場を、過疎地六ヶ所に引き受けさせたものの、

ガラス固化ができず、どうしようもなくなっています。似た失敗をすることになるのではありませんか。

 5Gでいかに速く、大量に情報を送れるようになっても、そのことによって人間にとっていちばん必要な健康を害しては元も子もありません。

 特性試験などしないで、寧ろ5G使用を全国的にとりやめることを検討してください。