この記事の最後に転載しているあんみんさんのツイートを見て

『すばらしい新世界』(Brave New World)のほうがもっと怖いと思って

たまたま―英語の題名を確かめようと思って検索して出たきたウィキペディア・・

英語に比べ日本語は肝腎なことが書いてない😱

 

英語 Brave New World is a dystopian novel by English author Aldous Huxley, written in 1931 and published in 1932. Largely set in a futuristic World State, whose citizens are environmentally engineered into an intelligence-based social hierarchy, the novel anticipates huge scientific advancements in reproductive technology, … 詳細

 

日本語  『すばらしい新世界』は、オルダス・ハクスリーが1932年に発表したディストピア小説である。機械文明の発達による繁栄を享受する人間が、自らの尊厳を見失うその恐るべきディストピアの姿を、諧謔と皮肉の文体でリアルに描いた文明論的SF小説であり、描写の極端さがきわめて諧謔的であるため、悲観的なトーンにもかかわらず、皮肉めいたおかしみが漂っている。ジョージ・オーウェルの『1984年』とともにアンチ・ユートピ…

 

World State という語が抜けてるし

英語では機械文明を享受する人間・・なんて句は英語版にはない!

英語版では

ちょっと意訳だけどー以下のように書いてあるのでは?

 

設定されている”世界国家”においては

一般人は産まれる前から脳が操作されており、生まれながらにしてその属する社会的階層が

決められてしまっている。

この作品はどんどん“再生産”されすさまじく””進化してしまった巨大な科学技術に

警鐘を鳴らすものである。

 設定された 世界国家では、一般人は全員試験管ベビー。

 

 

 

  LGBTs ー最近 sでなくQ?ーの権利重視潮流は、作りだされたものであり、

 この”New World”に人々を誘導するものである。

  この点だけとってみれば杉田某の言っていることは正しい。

  (LGBTを虐待していいと言っているのではないが。)

  

あんみん @shinbiganA

 

このモモという小説では子供達が親から離されて ロボットのような人間になるように教育されるシーンが 強大あるらしいけど、それって今被災地でも、そういう動きが出てるらしいので、親は子供を離してはダメだという教訓ですね

【モモ】を読んで 架空の物語が今の状況を予測していたかのように感じた

satsuki88.comから