長大な記事!

後ろのほうのみ転載させていただきます

 

さて、推進派が性懲りもなく接種推奨再開を狙っている子宮頸癌ワクチンですが

フランスの医師の方が★余程まともか?
#ガーダシル で盲目、両足が使えなくなった15歳被害者少女の神経障害は医原性ワクチン接種後の疾患と一致していると判断
@GardasilNews #HPV #vaccine http://www.sott.net/article/269444-Charges-Filed-Panel-of-experts-conclude-Gardasil-injection-caused-multiple-sclerosis-and-immune-mediated-disease-in-15-year-old
@toshi2133
https://twitter.com/Aus911Truth/status/428682298301493248


と先日ツィートしたとおりで、各国似たような状況の中
フランスの医師が勇気ある発言をした模様。
これはこの被害者の訴えを審議する専門家のパネルでの発言ということで、歓迎したい。

そのインチキ詐欺ワクチンにも入れられているアルミですが、
VacTruth(ヴァク・トゥルス)というワクチンの嘘を暴くサイトに出た記事をザッとご紹介。

This Study Reveals Children are Being Vaccinated With Toxic Levels of
Aluminium Causing Neurological Damage and Autism
この研究は、子供たちが神経学上の損傷や自閉症を引き起こす
有害なレベルのアルミをワクチンで入れられていることを暴く

http://vactruth.com/2014/01/28/toxic-levels-of-aluminum/

記事は最初に、最近のカナダでの研究が、アルミのアジュヴァント入りワクチンをより多く打たれると、子供が将来自閉症、自己免疫疾患や神経学上の問題を抱えることになると明らかにしたと。

研究では1991年から2008年の間に疾病対策予防センター(CDC)が推奨するワクチン数と自閉症発生数に相関関係を見出し(接種数が多けりゃ自閉症も増加ってこと)、アルミのアジュヴァント入りワクチンが小学校に上がる前の子供に打たれている西側7カ国を調べ、アルミ入りアジュヴァントが一番多い国で、自閉症発生の確率も一番高かったと。

自閉症の子供の毛髪、血液や尿から高いレベルのアルミが検出されたとか、ワクチンのアルミが神経学上の損傷、慢性疲労症候群、自己免疫疾患との関連があるとか、アルツハイマーや湾岸戦争症候群、そしてASIA(アジュヴァントで引き起こされた自己免疫・炎症症候群)とのリンクなど、すでに何度も聞いたような気がするのですよ。

以前はワクチンに含まれる水銀=サイマラソル(チメロサール)が自閉症の原因とされ、一応使用が差し控えられた(「その実入ってる!」とナチュラル・ニュースが報じてたが)代わりにアルミで愚民化・将来の顧客(病人)製造を続けてるだけのこと。

読んでいない方は、重金属毒の記事も参照してください。

ASIAといえば、HPVワクチンで原発性卵巣機能不全にされた3人について

ASIAのひとつの現れである可能性が極めて高いという論文もありました。

湾岸戦争症候群という名称で一緒くたにされて片付けられた被害者も、アジュヴァント入りワクチンを打たれて不妊になったり子供が出来にくかったり(不妊症治療という「おいしいビジネス」に繋がる)、HPVワクチン被害者同様の痙攣等々の症状を抱えた人がたくさんいたことも以前書いたと思いますが、わかりきった主張をくり返しても、政府は会社だし、この問題に限らず、あらゆる分野で多くの専門家が金に買われて腐り切っているうえにメディアも同様に腐敗の極みなので絶対、まともな行動が取られない。

ワクチン被害を訴える無数のサイトでも、そこまで言及し
本当の解決を目指そうとするものがひとつも見当たらないのは
まるで、これまた無数の9/11真相究明サイトが壊れたレコードのように
「真の調査を!」と訴えるだけに終わっているのと同じですね。
政府は会社の売国奴が、そんな調査をするはずがないのに!

子宮頸癌・HPV詐欺ワクチンの危険性を訴えるサイトでも
私のように<「HPVが原因」は嘘だ!>と書いてるのも見かけないし。

うえはツィッターの@m_atticさんが作成してくれた「子宮頸がんワクチン、副反応検討部会」のメンバー=恥知らずな詐欺犯罪者の一覧表。医師免許剥奪されて、牢屋に入ってるべき面々だ。

VacTruthの記事に戻りますが、2012年に出た別の研究(同種の主張)を紹介したあと出てくる、2008年に"Mothering"という雑誌に出された小児科医ロバート・シアーズ医師の記事、
アルミニウムは新たなサイマラソル(チメロサール)か?』。そこで書かれているのは

未熟児において、アルミ入り点滴などの薬剤からの摂取で血流や骨、脳に有害レベルのアルミが溜まり、腎臓の機能が発達していない早産児においては、より危険となる。突然死した早産児を解剖して、そうした薬剤以外から来たとは思えないレベルのアルミがみつかったことから、アルミの毒が進行性認知症を生じさせること。それらを鑑みて、American Society for Parenteral and Enteral Nutrition (ASPEN、米国非経口・経腸栄養学会)は赤ん坊の体重1kgにつき4~5mcgという制限を設けている。

ところが、これは点滴用薬剤などにとどまっていてワクチンに関する言及がない!
また他の注射する薬剤成分に関しては、FDA(食品医薬品局)が要求しているが
ワクチンのアルミについては、警告の記述が求められていない!

そしてどこにも健康な赤ん坊や子供にとってのアルミの安全レベルが明記されていないが、ASPENやFDAは注射薬剤に入れるアルミの上限は25mcgと示唆している。よって、それが安全レベルであろう。

もしそうなら、どうして子供に打たれるワクチンには
それよりずっと多くのアルミが含まれているのか?

DTaP(ジフテリア、破傷風と百日咳): 170-625mcg
A型肝炎: 250mcg
B型肝炎: 250mcg
Hib(髄膜炎用 PedVaxHibブランド): 225mcg
HPV(←子宮頸癌毒ワクチン 乳幼児ではないが3回打たれる): 225mcg
Pediatrix (DTaP - B型肝炎とポリオの混合): 850mcg
Pentacel (DTaP - Hibとポリオの混合): 330mcg
肺炎球菌: 125mcg


医学的知識がなかろうと、
「ここまでは安全」とされるレベルよりずっと多くのアルミが含有された薬剤を
未熟児、早産児も含めて打っている!
ことはおわかりでしょう。
(以上、記事の大事な部分紹介)

その「安全レベル」だって放射能問題と同じで、私は閾値などないと思っています。
実は微量でも害があるものを、「ここまでは大丈夫」と勝手に決めて、親、消費者、国民を騙している。同じ構図だ。

HPV詐欺ワクチンにしても、1回、2回、3回と回を重ねるごとに症状が出やすい、ひどくなる傾向がある。当然ですね。体重50kgの女子としたら"安全値"は「健康な赤ん坊の上限25mcg」を5kgの幼児として計算すれば、1kgにつき5mcgだから250mcg。それを2回、3回と入れられるわけです。わかるでしょ?

かたや東京都も会社なのに、権限もない売国詐欺師がやる都知事選挙で(=選挙自体が無効なのに)「誰に投票すべきか?」という人ばかりでは、日本、東京破壊が続くだけ。

そうした根本の詐欺を見逃して、やれ「関連がない」「いや、これが原因だ」と論争したところで、本当の解決は見られないという事実に気づくべきです。そして票や税金などで渡している力を渡さず、売国詐欺犯罪システムを一旦ぶっ潰すしかない!

いつまで同じように騙され、踊らされ続けるのか?
みんな、早く目覚めてくれ~~~~!


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