国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
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まぐまぐ大賞2008・2007・2006政治部門第1位
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<官邸の年金転売>空売りによって合法的に外資に移転してしまった年金資金
新型コロナウイルス騒動と空売りによる年金外資転売(空売りによって合法的に外資に移転してしまった年金資金)

最近の政策動向がわからない人も多数いると思われるが、
新型コロナウイルス計画のゴールは
日本を「デフォルト(デフォルトとは債務支払い不可能になること)」に導き国家破産にさせて、
破格の値段で安く外資に買いとらせて外資が儲けることだ」(※ギリシャ危機と同じ)
と仮定したら今回の事件がよくわかる。

つまり「国家資産の転売」をやっているのが官邸にいるのだ。マスク転売よりはるかに性質が悪い。
<新型コロナウイルス計画として想定されるもの>
〇年金資金は、株式投資してなるべく株価を高値に誘導されてきた。
日経平均株価を構成している一部上場企業などに
投資していくわけだが、これと日銀のマネー供給と
あいまって 日経平均株価は高値の方向に誘導されてきた。いつも株価が暴落しようとすると
政府筋(年金資金での買い)が入っていた。
<「黒田バズーカ砲」と呼ばれるほど日銀が供給緩和をして円を印刷しまくっていた>
これは株価を押し上げる働きがあった。
そして新型コロナウイルス騒動というものは
事前に計画されているものであった。
ということは、新型コロナウイルス騒動が
出てから、ある日をきっかけに
「株価大暴落」をしかけて そのときに
大規模な空売り(※ 相場に「売り」から入って
「買い」で出る投資手法のこと。通常の
「買い」から入って「売り」で利益確定する手法とは
全く逆。「売り」から入って「買い」で利益確定させるために 株価が「下がれば下がるほど 儲かる」
ただし、最初は「売り」から入るためにどこからか
「売るもの」をどこかから借りてこないといけない。
自分自身の持ち分は「カラ」であるところから始まるため、この手法を「カラ(空)売り」という。
※株式の場合は日本証券金融(株)から株券を借りる。ただし6か月以内に金利をつけて返還する必要がある。
株式以外にも、国債の場合、株式指数の場合、なども全てこういった「相場が下がるほどもうかる」
「カラ売り」の手法が存在している。
この空売りの手法を多用して もうけるファンドをヘッジファンドともいうが、これは
資金運用のリスクをヘッジ(回避)するために
カラ売り(その他の高度な金融取引手法も含む)も多用するということでヘッジファンドと名づけられていると思われる。
しかしながら、問題なのは、政治的な危機に
乗じて一斉に「空売り」をこういった外資系ファンドがしかけると相場が「破壊的な下落」を示すことだ。
今回の新型コロナウイルスに乗じて
空売りの手法によって5兆4000億円の含み利益が出ているらしい。ブルームバーグ報道による
この5兆4000億円の空売りというものは、
空売りをしてから基本的には半年以内の短い期間で利益確定をさせないといけない。(買戻しをしないといけない)
<世論誘導のためには 今株価を下げたままにしておいて 独裁条項(別名非常事態宣言)付きの
アベ独裁目的新型コロナウイルス法案が可決したときにニセモノの株価上昇(ご祝儀相場)を演出する必要がある。>
それを、機密費を渡してある評論家に
「株価は上がりましたね」とさも独裁法案が国会を
通ったことを良いことであるかのようにテレビで言わせなければならない。
ということは、今、アベ内閣が、独裁体制に
移行するために「新型コロナウイルス」の
法律を「独裁行使可能宣言(別名 非常事態宣言)付き」で国会を通過させることを3月13日あたりにやろうとしている。
アベ内閣を応援する外資ファンドとしては
このアベが独裁可能になった法律が通った時点で
「大規模なカラ売りの買戻し」をするだろう。つまり
利益確定をするために「買い戻し」をするわけだ。
となると「ニセモノの株価回復」がなされることになる。単に空売りを利益確定させるために
株が一斉に買われただけなのに、さも良いことが
あったかのようにニセモノの福音が一般大衆に伝えられる。
となると、「3月14日あたりに アベ独裁政権が
確定することを相場が祝っているかのような
ニセモノの株価高」を演出することができる。
そして今回突然韓国と中国に対して
入国制限が課せられるようになったが
これによって 不動産は致命的な打撃を受ける。
特に民泊解禁ということで投資していた物件は大打撃を受けるはずである。また中国人や韓国人からの
観光を目当てにしていた業界も大打撃となる。経済は大打撃となる。
→となると不動産を安値で手放すか
倒産物件が増大する。
倒産物件を破格の安値で買いたたくのが
ハイエナファンドといわれる外資ファンド。
つまり今日本は、米国が1929年にやられた
世界大恐慌によって、乗っ取りをされてしまった時代になろうとしている。
独裁制に移行して
閣議決定をひそかにして75歳から年金支給としたものも
種子法改悪(家で自分で種を植えて、ミニトマトを食べたら逮捕される)
「種子」というものは、「種子を生む」ため
家で「種子」を植えて育てれば、自家で
野菜や果物をとれる。これが全部禁止になる。
なぜかというとモンサントバイエルは
「種子」に自殺する遺伝子組み換えをして
一世代だけで終わる種子(種子が種子を生まないような種子
)  この紫色の部分は少し言葉不足 を 販売して、毎年、農家から
モンサントバイエルから種子を買うように強制させたいため
これが実はこの新型コロナウイルス騒動のさなか
ひそかに閣議決定された。
このまま独裁が始まれば
これがそのまま国会にはかることなく法案となり
実効化する。
それも今回の株価大暴落によって
年金資金が外資に合法的に移転させられたからだ。
年金資金を外資に転売しているのが官邸にいるからである。そのうち年金は105歳から
支給することにすると閣議決定をするだろう。
そしてヤ〇ーでちょうど始まった言論弾圧である。
これは政府が「真実を発信されたら困る」
ために、発信規制を行っている政策の一環である。
三菱がハッキングされたと報道されていたが
ああいう自作自演による演出を行い「だから
規制が必要なんだ」と言い出して
国民の言論を封じ込める規制を行う。

ヤ○ーでも始まった言論弾圧<劣悪な人工知能によるでたらめな判定基準の恐ろしさ>
http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/106.html
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 ※年金は、仕送り方式と貯金方式とあって、

  今基本仕送り方式で、多少貯金=GPIFがあるという状況ですよね。

  GPIFは、もちろん巨大だけれど、

 なにしろ年金を払わねばならない相手の人数が多いので、

 その数との相関ではほんの僅かでしかないという微妙な貯金。

  このGPIF、なまじあると、

 相場操作に悪用され、民衆に塗炭の苦しみを味わわせることになるので、

 いっそないほうがいいという説があります。