※件名ですが、議員「宿舎」を誤って「議員会館」と書いていましたので

訂正させていただきました。場所が宿舎ならいいというわけでもないですが

                              180709

 

西田センセー

https://ameblo.jp/j-shoujinishida/entry-12389325123.html

2018-07-08 12:45:50

納涼ビアパーティ2018

テーマ:ブログ

 

こんにちは。西田事務所の紅の豚です。

 

昨日は京都府内のホテルで毎年恒例の納涼ビアパーティが開催されました。

 

伊吹文明元衆議院議長、二ノ湯智参議院議員、田中英之衆議院議員、繁本護衆議院議員、門川大作京都市長、秋田公司京都府議会議員、椋田隆知京都市議会議員、島本京司京都市議会議員を始め、後援会の皆様、地元京都で西田議員をご支援いただいている多くの方々が一堂に会しました。

 

冒頭に伊吹先生は西田議員は国会対策委員長代行として野党との折衝に携わるなど、政治家として大きな道を歩んでおり、京都を代表して中央で物をしっかりを言ってくれる政治家になるよう今後ともご支援いただきたい。来年は選挙後に祝勝会を兼ねてビアパーティーを開催しようではないかと意気軒高にご挨拶をされました。

 

西田議員は出席された皆様に、大雨の中、恒例のビアパーティーにご出席いただいたことに対し、謝意を表されるとともに、防災減災のためにしっかりと予算を付けなければならないと訴えました。

続けて、これまで財務省によって予算が削られてきたが、国民の生命を守ることが国家の最大の使命であり、戦争・災害・貧困など個人の力や地方行政の力だけでどうにもならないことを食い止め、守り、復旧することが国家の仕事である。そのために、政府は徴税権や通貨発行権を持ち、これらを使って国民を救っていくことが、国民が政治に対して信頼する最も大切なポイントだと思うが、これまで財務省は間違った財政再建の論法で拒否してきたため、国会で批判してきたとご説明されました。

その上で、国民の生命を守り、経世済民を成し遂げるため、長期目標と予算を作らなければならならないが、それを食い止めていたプライマリーバランス目標が骨太の方針で延期されることが決まったので、各方面でしっかりと備えていかなければならない。これらの政策を実現するためにも、来年の参議院議員選挙で勝たなければならないので、是非皆様のお力をお貸しいただきたいと強く訴えました。

 

政治家の先生方のご挨拶が終わると乾杯が行われ、その後はご歓談いただきました。西田議員は写真撮影を行いながら、各テーブルの皆様にご挨拶されました。

 

足元の悪い中、多くの皆様にご出席いただき、納涼ビアパーティーは今年も盛況のうちに終えることができました。ご出席いただきました皆様、ご協力いただきました皆様、誠にありがとうございました。

 

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