以下の情報を見ると、

加計獣医は潰れていく運命なのでは?

 入学しても獣医試験にうからなければ獣医になれないのだから、

多くの法科大学院が閉鎖されたのと同じ運命をたどるのでは?

 

 それとも獣医試験は司法試験ほど難しくないのか?

 

 もっとも司法試験もほんとうに不正がないか

疑っている人もいますが。

 

 以前書きましたが

加計は赤字で、

この四月に開校が決まり3月から入学金とか学費が入ってこないと

破産するしかないというので開校の“お尻を切った”と聞いています。

 ただ金のために早期に無理に開校しただけ。

 そう、加計もその周囲のアベや下村や逢沢やあれもこれもどれも

新自由主義、今だけカネだけおれだけの3だけ主義。

 あの校舎が巨大なごみになってもかまわない。

 

 肝腎なことを書き忘れた!

 @eigenkinoさんは

小川栄太郎とかいう人のくだらない本を問題になさっていますが

以下のリストに載っている、違う本を出しているワックというのもすごい出版社ですよ。

 10年ぐらい前に友人が六ヶ所村の、再処理バンバンザイ的な

ヴィジター・センターみたいなのところに行ったら

なんとかいう御用学者の本が山積みになっていて

「ご自由にお持ちください」と。出版社ワック。

 

 

@eigenkino さん

ツイート集 (順序はばらばらです、ごめんなさい)

 

 

栁井徳磨(柳井徳磨)氏は、現在も岐阜大学大学院連合獣医学研究科教授で、岡山理科大学獣医学部には平成30年4月に講師として就任した(教授としては平成31年4月に就任予定)。

 

設置審に提出されていた教員名簿では「生命科学実習」「獣医生理学実習」だけでなく「健康の科学」「生涯スポーツ」も担当することになっていた教員がいたが、就任しなかった。よく考えたらこれ全部を担当する教員が最初からいるわけがない。設置審は気づかなかったのだろうか。 

 

暫定の確認だが、設置審に提出された教員名簿で平成30年就任予定の7名が就任せず、平成32年就任予定の3名と平成35就任予定の1名が前倒しで就任し、教員名簿にない3名が非常勤講師として就任するようだ。「生産農学概論」と「生物物理学」の担当教員が未定。 

 

吉川泰弘学部長のサイトでの説明によれば、「動物関連キャリア概論」<1年生・第1クオーター水曜日2限目(10:55~12:25)>では5回目と7回目にグループ別の現場体験学習があるのだが、現場見学で挙げられている施設には片道1時間以上かかるものが少なくない。147名の大所帯となると大変だ。

 

入学宣誓式の動画を見てたら、加戸守行氏が月刊「Hanada」5月号に掲載された唐木英明氏「加計学園の獣医学部は日本一!」を読めと言っていた。。。 

 

ん、入学宣誓式の動画が、消えてしまったようだ。鮮明な画像で学生の姿を映しすぎているので大丈夫かなあとは思っていたが、学長・総長の挨拶、来賓の祝辞、学部長他教員の挨拶は問題があるとは思えないので編集して再公開して欲しい。