donのブログ さんから↓ 

2014-12-29 10:08:39

衆院選で存在しない1000票を集計 仙台

テーマ:ブログ 「警察は、仙台市からの報告を受け、今後、捜査を始めることにしています。」とあります。

二重計上したので1000票不足した。そこで、選管が1000票の白票があったことにして辻褄を合わせた。こんなことが日常的にどこの選管でも行われている。票の捏造です。

有権者は、再投票を要求すべきです。再開票でも当然おかしな点が多々見つかります。

根底に大規模な「不正選挙」が隠されています。

2014/12/26 19:52

犬HKニュースです

衆院選で存在しない1000票を集計 仙台

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141226/t10014316081000.html

いやあ、この職員の言った言葉が泣かせますね(腹が捩れて)(笑)

「原因がつかめず確定させるには投票者数に合わせなければならない…」この程度のオツムのレベルなんですね…。間違いなくソーカの縁故採用…。考える能力なし、数を数えることすらできない。

公職選挙法違反どころか、内乱幇助の罪じゃないですかね。

ただ、犬HKがこの報道を流した真意は…

(以下記事抜粋)

今月行われた衆議院選挙の仙台市青葉区の開票所で、区の選挙管理委員会の職員が、開票作業のミスで生じた矛盾を取り繕うため、実際には存在しない1000票近くの票を白票として集計していたことが分かり、26日仙台市が記者会見をして陳謝しました。

(中略)

その後、開票が進んだ際、別の職員が発表した確定投票者数と、票数が合わないことに気付きましたが、この職員は、実際には存在しない968票の白票があったように見せかけて集計し、上司に当たる課長に報告したということです。

担当課長もこうした対応を了承したということで、仙台市は、この課長と報告した職員の合わせて2人が公職選挙法に反する行為をした疑いがあるとしています。

警察は、仙台市からの報告を受け、今後、捜査を始めることにしています。

選挙管理委員会の調査に対し集計を担当していた職員は、「原因がつかめず確定させるには投票者数に合わせなければならないと思った」と話しているということです。

(以下略)

been

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201412/article_233.html


諌早市選管は「人為的ミス」のせいにして、やり過ごそうと必死。

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諌早市選管は「人為的ミス」のせいにして、やり過ごそうと必死。

記事の中身からは、原因追及もせず、職員研修を行う事や最新型ムサシの導入により、改善を行うという内容が読み取れます。もみ消しに必死な裏社会の現況報告でした。(^_^)


背後に大規模な「不正選挙」が隠されていると賢明な国民は知っています。

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201412/article_231.html

諫早から不正選挙を暴く!


諫早から不正選挙を暴く!

正攻法で疑問を糺す。選管の対応を厳しく監視する。必死の隠蔽を仕掛けてくれば、隠ぺいした事実が残る。

選管事務局長の対応から鑑みると、追及をひどく恐れているとわかります。

有権者の毅然とした追及を裏社会は一番恐れます。今後も諫早に注視を!

戦々恐々としてRKブログを覗きこんでいる裏社会の皆さん、眠れない日が続きますね。こちらは寝すぎるくらいたっぷり安眠していますが。w

諫早市の選挙管理委員会に電話をして今回の経緯を説明してほしいと昨日伝言を残しておいたところ本日選挙管理委員会の事務局長から電話がかかってきました。

あなたはどういう人なのか?諫早市の人間か?と聞いてきたので今回の件は比例区の当選者にも影響してくる内容であり、日本国民全員が今回の不祥事の顛末を聞かしてもらう権利がある。

投票者数と票数の食い違いの件と、 集計が終わった後、集計機に票を投入していた件の顛末を諫早市のホームページで開示してほしいと お願いしたところ、もう年末なので ・・・と渋るので来年早々でもいい から開示してほしいと要望したところ「わかりました。そのようにいたします。」との返事をいただきました。

口頭で聞いた話では、県から票数の食い違いの連絡があったので残りの未投票の票数を数えて確認して いたなどといっておりました。 票数の食い違いにつては本当に当惑している。当日の投票者には不審な人はいなかったのですが・・・などとおっしゃるので、投票者でなく選挙管理委員会のメ ンバーのほうを監視しなければ
いけないのではないですか、メンバーに創価の人間はいませんか?注意してくださいとお願いしておきました。ちなみに事務局長本人は創価の人間ではないそうです。

最後に、ちゃんと今回の顛末をホームページで開示しないと次の手段にでる。年明け早々に必ず顛末をホームページに開示するよういったところ。意外と素直に「はい。わかりました。」とおっしゃっていました。来年は諫早市のホームページに注目です。

tact



http://richardkoshimizu.at.webry.info/201412/article_230.html