人間でも動物でもないカテゴリーの人たちが
いるとしたら、彼らは放射能で
病気にならないのか?解けない疑問です。
 
日時:12月23日 火曜日 10時~14時(会場は16時まで使用可能)
場所:アイーナ団体活動室2
テーマ:焼却問題について(各地の問題と取組の報告)
 
呼びかけ人
子どもたちの未来を考えよう平泉の会(平泉町)
子どもの笑顔を守り隊(平泉町)
狐禅寺の自然環境を守る会(一関市)
子どもに豊かな未来とふるさとを残す会(宮古市)
放射能から遠野のわらすっ子たちを守る会(遠野市)
春を呼ぶ会(盛岡市)
参加費:無料
問合せ先:吉田080-5229-0637
 
 
 
※お弁当各自持参。館内に食堂はあります。
※お子様連れでどうぞ(遊ぶコーナーを設けます)

岩手県内では一関他各地で放射能汚染物の焼却処理が行われています。
焼却処理は排ガスとともに大気中に放射能を拡散すること、また高濃度の汚染物を生み出すこと、そして作業員の被ばく等、多くの問題が指摘されています。
そこで、各地で問題に取り組んでいる方々で、情報を共有するとともに、今後学習会などを協力し合っていくことで、よりレベルアップをすることができるよう、
今後の活動に向けて打ち合わせを行いたいと思います。
焼却に関心がある方であれば、どなたでもお越しください。