金融の闇もですが、ヒューマノイドの話(@_@)

未知との遭遇までノラリクラリさん経由
アラフォーママの日記さん
「世界金融カルテルは破たんした?」
 から
↓   ↓    ↓   ↓     ↓

ここ数年、寄せては返す波のように繰り返されてきた金融クラッシュの噂。

ガセネタを吐くオオカミ少年並にしつこいが、

またまたビッグウェーブが来そうな雰囲気なのでメモしておこうφ(.. )

そろそろ抑え込みも諦めの時期が来たか?




☆今日のチェックリスト


・FRB、10月までの債券購入終了に合意=FOMC議事録
http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702303379504580019573264926934
米連邦準備制度理事会(FRB)が9日公表した6月17、18日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録では、量的緩和策の柱である債券買い入れ措置を10月までに終了する方針で合意したことが明らかになった。
同措置の経済効果が今なお激しく賛否両論を呼ぶ中、実験的な政策の一節が終わりを迎えることになる。
FRBは1月から米国債と住宅ローン担保証券(MBS)の購入額を段階的に縮小してきた。
これまでは年内の終了を目指すとしつつ、詳しい期日は明らかにしていなかった。
議事録は「経済が(FRB)の予想に沿って改善し、今後の会合ごとに買い入れペースを縮小することが正当化されれば、10月の会合後に最後の縮小を実施することになる」と記した。

・フランス財務相、国際取引での米ドル支配の打破を訴え
http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702303379504580019760915947950
【パリ】
フランスのサパン財務相は9日、米ドルの支配的地位によって欧州各国は不要な為替リスクにさらされているとして、ユーロ圏加盟国は国際取引におけるユーロの使用拡大を推進すべきとの見解を示した。
サパン財務相は「ユーロ圏は単一通貨にどのような役割を期待するかをあらためて問う必要がある」と主張した。
フランス銀行大手BNPパリバは先月、スーダンやイランなど米国の経済制裁対象国と取引した罪を認め、約90億ドルの罰金を支払うことで合意した。
同行はこれらの国とドル建て取引を行っていた疑いで米当局から訴追されていた。
米司法省の決定を受け、フランス当局は欧州各国に対して国際取引における米ドルへの依存軽減に向けた取り組みを進めるよう求めていた。
サパン財務相は「ドルの支配的地位は明らかに(中略)米規範の域外適用など様々な影響をもたらす」と述べた。

・フランス 「ドル覇権」に反対する運動に参加
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_08/274388334/
ユーロ圏の財務担当大臣らは8日、ユーロによる決済拡大問題を話し合う予定だ。
専門家らは、ドル決済放棄を最も積極的に口にしている国として、ロシア、イラン、ベネズエラそしていくつかの欧州諸国を挙げている。
国際決済銀行(BIS)のデータによれば、現在国際外貨市場における取引の87%が、ドル参加のもと行われている。


・スキャンダル続きのバチカン銀行、新総裁に仏実業家
http://www.afpbb.com/articles/-/3020169
【7月10日 AFP】
ローマ法王庁(バチカン)は9日、数々のスキャンダルに見舞われている財政管理組織「宗教事業協会(Institute for Works of Religion、IOR)」(通称バチカン銀行)の新総裁に、フランス人実業家のジャンバティスト・ドフランシュ(Jean-Baptiste de Franssu)氏(51)を任命した。
フランシスコ(Francis)法王が命じた法王庁の財政的枠組の抜本的見直しの一環だ。


・中国銀行が資金洗浄-国営テレビCCTVが批判報道
http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702303379504580019851044314206?mod=WSJJP_hpp_LEFTTopStoriesFirst
【北京】
中国国営中央テレビ局(CCTV)は、有数の商業銀行である中国銀行がマネーロンダリング(資金洗浄)を行い、国境を越えた資金移転規制を顧客が迂回するのを手助けしていたと報道した。
この報道について中国銀行は合法的な取引だと反論している。
CCTVと中国銀行という2つの強力な政府系機関が公の場で言い争うのは珍しい。
CCTVは9日朝のニュース番組で20分にわたり、中国銀行の幾つかの都市にある支店が海外移住を計画している顧客のために多額の現金を海外移転していたと報じた。
一部のケースでは、同行は海外移住エージェント(支援機関)と協力して顧客が資金の出所をごまかすのを手助けしていたという。
CCTVは、中国銀行がその見返りとして、かなりの取引手数料を受け取っていたと伝えている。
CCTVは「なぜ中国銀行のような大手国有銀行がこのように不明瞭な取引に関わるのか理解できない」と述べている。


・日本、アジアの影響力、中国と分割を望まず
http://japanese.ruvr.ru/2014_07_09/274432626/
中国主導のアジア・インフラ投資銀行(AIIB)設立への参加を日本は見送った。
共同通信の報道によれば、この通知を日本は中国へ行った。
専門家らの間では、日本はこれにより、地域における中国の経済的影響力の拡大阻止を図っているとの見方が広がっている。



・習主席「対立は惨事につながる」、米中戦略・経済対話始まる
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0FE0B820140709
中国の習近平国家主席とオバマ米大統領は9日、米中戦略・経済対話の開催にあたり、互いの相違点に対処する必要性を強調した。
対話ではサイバーセキュリティー問題や人民元、投資協定などが焦点となる見通し。
開幕式で習主席は「中国と米国の対立は、両国と世界にとって確実に惨事をもたらす」と発言。
「互いを尊重し、互いを公平に扱う必要がある。互いの主権と領土保全を尊重し、発展に向けたそれぞれの選択を互いに尊重する必要がある」と述べた。




エレンFRB議長も出席の米中国家戦略経済対話が始まるちょうどその頃、

コーンヘッドのヒューマノイド長頭種族が人類を支配してきた、と驚愕の暴露をした、

カレン・ヒューズ(ヒューダス)氏が、またまた興味深い報告をしている。



・世界銀行のインサイダー、カレン・ヒューダスさんからの緊急報告!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51932583.html



http://beforeitsnews.com/economics-and-politics/2014/07/karen-hudes-latest-released-today-offer-to-the-people-of-planet-earth-as-cabal-is-dissolved-2467022.html
(日本や世界や宇宙の動向さんより)
(概要)
7月8日付け:

<以下のビデオから>
こんにちは、カレン・ヒューダス(私:初めて本人からファミリー・ネームの発音を聴きました。)です。
今日は7月8日です。東京のホテルからこのビデオを流しています。
私は約6週間前から東京に滞在していますが、その目的は、世界銀行とIMFの総会で何が決定したかを日本を含め世界中の国々に伝えるためです。

世界銀行とIMFが決定したことは:
Global Debt Facility(世界債務機関?)と呼ばれる機関が保有している金(ゴールド)を使って世界中の紙幣を金に裏付けられた貨幣に戻すことが決定されました。中央銀行が印刷してきた世界の紙幣には金利がついています。
これは悪徳商法なのです。この件に関して詳しく皆さんにご説明したいと思います。
私はこの手紙を世界銀行と188ヶ国(世界銀行の加盟国)だけでなく、小さな島国や台湾、北朝鮮にも送りました。

今回の決定事項は世界銀行の加盟国だけでなく、世界金融カルテルの詐欺の被害に遭い混乱してしまった世界中の国々、人々に適用されます。
実は、世界金融カルテルは破たんしました。
そしてもうじき、世界中の国々が、世界金融カルテルが破たんしたと発表するでしょう。
今後、世界金融カルテルの力が徐々に弱まっていくのは確かです。

これは専門家の分析でも明らかになっていますが、現在、権力の移行が起きており、世界金融カルテルによる支配体制から脱却したいBRICSを含む133ヶ国が加盟する新たな連合が形成されています。
1944年にIMFが創設された理由は。。。
バチカンで長い間、従事していた預言者のホゼ・リザルがバチカンの腐敗や汚職から関係を絶ちたいと、母国フィリピンに帰国しました。
彼の父親は、ビクトリア英王女の双子の兄(弟)のトマノ王子でした。
彼はフィリピンで、非常に優秀な弁護士を使って基金を創設しました。
彼は、世界中の人々のために、世界中の財産を基金に投入しました。
その後、50年間、この基金が誰にも使われずに保管されてきました。
そのため、誰も、基金に投入された財産は自分のものだと主張することができなくなりました。

2005年に50年が過ぎました。
しかし金融カルテルは、この基金に対する署名権限のある人物(ストラット氏?)の忠告を無視しました。
ストラット氏は、私が国際金融システムにおける腐敗と汚職を終わらせようとして活動いるときに、私に諮問委員会に加わってもらいたいと要請しました。
以降、私はストラット氏の諮問委員会の一員としても活動してきました。
そこで分かったことは。。。ここ基金には世界中の人々に役立たせるために世界中の金が保管されていたということです。

この基金に保管されている金は世界中の国々が利用できるようになっています。
私はそれを実行に移す権限を世界銀行から与えられました。
なぜ私がそのようなことができるかというと。。。私は、世界銀行の理事会のメンバー(財務開発省のトップ)として債券保有者の訴訟事件を担当していましたが、2012年12月に再び世界銀行の職に復帰したからです。

私が世界銀行で再度活動していることを明かすことはできませんでした。
なぜなら、私は金融カルテルの腐敗や汚職を一掃する任務を与えられていたからです。
世界銀行内部には金融カルテルの一員もいますから。
この基金に保管された金は元々は日本にあったものだと言っている人もいますがそれは違います。
基金に保管されている金は初めから基金(=世界債務機関)に集められたものです。
詳しくは私のウェブサイトをご覧ください。
今後、この基金に保管された金を世界中の人々のために使います。
これまでの中央銀行の紙幣から、金に裏付けられる通貨へと切り替えます。中略

ただ、私たちは、世界中の人々が懸念している、NWOの世界統一通貨を造ろうとしているのではありません。
世界各国が自国の紙幣を金に裏付けられる自国通貨に変えるということです。
しかも新しい通貨が支配構造の一部として使われることはありません。
今後は、地域社会が独自の通貨を発行することができるようになります。
金貨も鋳造されます。
さらに、金の鋳造技術を開発し世界中の通貨に少量の金が使われることになります。
これが、世界銀行やIMFの総会で決められたことです。このことについてご質問がある方はいつでもご連絡ください。

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また、ZAP情報もリンクしてるな。

・ZAPレポート 2014年7月9日
http://www12.plala.or.jp/gflservice/ZAPReport140709Beginning.html
http://s3alpha.net/forum/zap-mid-week
ZAP report
9 July 2014

ハイ、みんな。
にやっと笑いながら豚が戻ってきた。
リセットに備えて欲しい。
2014年7月20日は、多くの告知が行われる日であることが確認されている。

そのうちに、米国と、それから実に世界中の全ての決済が中断され、あるいはしばらく凍結される事になるだろう。
その時は実に静かになる。

これはシステム変更のために必要なことなのだ。

RV(通貨の評価換え)はその後、数時間又は数日の間に起きるかもしれないが、確かではない。RVの時期は如何に迅速な処置が行われるかによる。

力のない権力者を抱えていたイラクにおけるこの問題はかなり前進している。
彼はどこかで水パイプでたばこを吹かしている。

我々の側からのプロジェクト開始は公式に来週からだと言うことになっていて、資金の放出が行われている。他のいくつかのファンドもあちこちから放出され始めているが、まだ最高レベルへの供給に過ぎない。

非常に多くの言いたいことがあるが、まだ言える段階には ない。あなた方全ては喜びに溢れ始めていると言うことだけが確かだ。但しゆっくりと。事態が動き始めるには数日かかるだろうが、通貨交換は一般のものにな る。あなた方には多くのグルから内部情報であることがはっきりしている多くのワクワクの情報が届き始めるだろうが、多くは真実の情報だろう。大きいイメー ジから目をそらさないようにして欲しい。そしてそれはこれまでのような奴隷システムの終焉であり、世界通貨改革(GCR)、RV、繁栄資金の放出、などあらゆる事の進行を示す。
豚があなた方の所に届くように。

愛と光をもって、ZAPより。
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カレン・ヒューダス氏によると、近々、世界金融カルテルが破たんしたと発表される?

それは楽しみだな。

それと連動してるのかしてないのか、金融マフィアのお友達の製薬マフィアも追いつめられてる?


・製薬会社から医師への謝金、個人別開示へ 72社指針
http://www.asahi.com/articles/ASG795G0ZG79ULBJ00S.html?iref=comtop_6_01
製薬企業が2013年度に医師らに支払った講師謝金・原稿執筆料などの情報公開が、業界の自主ルールに基づき今月から始まる。今年から、医師個人別の金額も開示される。
法で開示を定めた米国に比べて不十分だ。
製薬大手ノバルティスファーマが資金提供した大学の臨床研究でのデータ不正が明るみに出たが、透明性の確保とはほど遠い。
公開するのは、日本製薬工業協会に加盟する72社。
製薬協は11年、「透明性ガイドライン」を作成。前年度分を翌年に公開することにした。


・ニューヨーク州 医療用マリファナ合法化
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_08/274388973/
ニューヨーク州のコオモ知事は、医療用マリファナの使用を認める法案に署名した。米国では23の州で医療用マリファナの使用が合法化された。米国のマスコミが伝えた。
コオモ知事によると、マリファナの違法使用を防ぐために最も信頼性の高い管理が行われた場合、新たな法律はマリファナの「薬効」を用いることを可能とするという。
法律では、マリファナの使用は医師の処方箋があり、ガン、HIV、てんかん、その他の特定の疾患の治療を促進することに限られると規定されている。



そして、長年虐待され続けた子供たちも、ようやく解放の方向に向かうのか?


・性的虐待被害者に謝罪=バチカンで初面会-ローマ法王
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014070800004
【ジュネーブ時事】
フランシスコ・ローマ法王(77)は7日、バチカン(ローマ法王庁)で、カトリック聖職者による児童性的虐待の被害者と面会し謝罪した。
法王が被害者と会うのは2013年3月の就任以来初めて。
問題に取り組む姿勢を示した格好だが、面会実現まで時間がかかり過ぎたという批判もある。
法王はこの日朝、自身の宿舎で英国、ドイツ、アイルランドの被害者の成人男女6人と面会した。
バチカンによると、法王はミサで、虐待について「神に対する冒涜(ぼうとく)」と謝罪。自殺した被害者もいて心を痛めていると語った。


・シリアのクルド勢力、子ども兵149人を解放 支援団体
http://www.afpbb.com/articles/-/3020084
【7月9日 AFP】
子ども兵の救出と保護に向けた活動を行うスイスの団体「ジュネーブ・コール」は8日、シリアのクルド人勢力がここ数か月の間に、多数の子ども兵を解放したことが分かったと発表した。
シリアの主要なクルド人武装勢力、クルド人民防衛隊は先月、未成年の兵士を実戦に配備することをやめ、新規採用も中止すると公約。ジュネーブ・コールの創設者、エリザベス・ディクレー・ワーナー氏によると、18歳未満の兵士合わせて149人がそれ以降、除隊を認められた。



これらの変化に抵抗している残党勢力による足掻きが、暴力と憎悪を拡大させ、

負のスパイラルに陥らされている中東諸国。

「米国やイスラエルに武器を売らないで」-ガザの少女の訴え


「イスラエル兵の投げ込んだ爆弾で、パパは首から上が吹き飛び、
ママはお腹が裂け、内蔵を飛び出させて死んだわ…」(ザイナブさん)。
日本が武器輸出三原則の例外としてF-35共同開発に関わろうとしていることを話すと、ザイナブさんはこう訴えた。
「米国やイスラエルに兵器を売らないで下さい。その兵器が私達を殺します。日本の人々がいい人達だと、私は信じています」と。




武器を製造して売り、間接的にも虐殺に関与した者たちの行く末は果たしてどうなるか?

カネのために、サイコパスに追随している者たちは気付いているのか?

最終的に自分たちも破滅に向かうということを。





奇しくもちょうどこの時期、長年の子供たちへの虐待が暴露され始めた英国ロンドンで

日本の年端もいかない少女たちが強力なエネルギー爆弾をぶち込んだらしい。


・【超速報】BABYMETALがイギリスを制す! 超満員ロンドン公演レポ
http://www.qetic.jp/column/nekomeguro-post20140708/115201/


   ・英人気司会者ジミー・サビル、なんと50年間も児童に性的暴行を
   http://matome.naver.jp/odai/2135796936467293101